続・明治維新という過ち 列強の侵略を防いだ幕臣たち

続・明治維新という過ち 列強の侵略を防いだ幕臣たち

ビジネス・実用
715円 (税込)

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4.0

まやかしの明治礼賛にNO! 衝撃の維新論。裏では大英帝国と通じ、天皇を徹底的に政治利用して攘夷を主張する薩長のテロが吹き荒れる中、血に飢えた欧米列強に対して、幕府滅ぶとも国滅ぼすまじという決死の覚悟で交渉に臨み、専守防衛に徹した徳川日本の幕臣官僚たち。薩長史観の過ちを正し、偽りの歴史に終止符を打つ話題沸騰の維新論、第2弾!

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    明治維新という過ち 日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト〔完全増補版〕
  • タイトルID
    :
    60007476
  • 電子版発売日
    :
    2018年03月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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明治維新という過ち 日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト〔完全増補版〕 の一覧

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続・明治維新という過ち 列強の侵略を防いだ幕臣たち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     これは本当に為になった。今まで明治維新を間違って理解していた。考えてみれば、薩長って反政府勢力が幕府を超えるような最新武装をしていたってことは、外国の援助があったということ。現代でも反政府勢力をアメリカやロシアが支援してクーデターを起こすことはよくあることですね。
     明治維新はクーデターであると考えれば、廃仏毀釈や会津戦争などの正義とはとても言えないことがなぜ起こったのかもわかります。
     韓国や中国が自国の歴史を塗り替え、暴虐の日本の支配から独立を勝ち取ったという歴史を国民に刷り込んだように、明治維新のリーダー達は自分を正当化する歴史を国民に刷り込んだ。
     吉田松陰って何が偉かったのかイマイチ理解できなかったのですが、過激なテロリストをクーデターのリーダー達が美化したとすればわかります。尊王と叫んでいた人たちが天皇拉致を謀ったり、攘夷と叫んでいた人達が権力を握った途端に外国に媚びた意味がわかりました。
     安倍元首相が虚偽答弁を繰り返していますが、日本人は、この美化された明治維新をキチンと検証しないと、いつまで経っても本当の底力を発揮することができないんじゃないだろうか。江戸幕府の暗黒で愚劣な支配を明治維新が救ったから、その後の発展があったと思っていた。しかし、江戸時代の日本は外国との交流は少なかったけれども、識字率や数学では世界でダントツの水準にあり、支配者階級である武士の精神の高邁さと先物相場や信用貨幣など世界で最先端の商業システムもあった。なぜそれができたのかは多くの要因はあるが、最も重大なことは260年も平和な社会を実現したことなのです。
     今の日本が世界に誇れる事って何だろう?世界一だった教育水準はもはや先進国最低レベルまで落ちた。かつて一世を風靡したメイドインジャパンは、外国人に見向きもされなくなった。かつて日本製のナビも携帯電話もテレビもダントツの性能を誇ったのに、今は日本製品のレベルは外国に敵わない。最後に残っている自動車だっていつまで続くやら…
     
     過去をキチンと検証していないことが、日本の本当の発展を妨げている。明治維新から太平洋戦争の敗北まで本当はどういうことだったのか?キチンと総括しないまま、経済発展して国民の生活水準は向上した。でもそれは、朝鮮戦争やベトナム戦争特需や東西冷戦における日本の地政学的重要性の向上によるところが大きかったのだ。
     戦争特需も冷戦構造もなく、日本独自で独自の推進力を確立していかない限りこの凋落は続くのだ。

    0
    2020年12月27日

    Posted by ブクログ

    著者が主張する
    (1)幕末期の徳川官僚は、欧米列強との外交交渉は立派にやり遂げたこと
    (2)坂本竜馬の功績だと思っていた「薩長同盟」は、司馬遼太郎がフィクションとして作り上げたものであり、坂本竜馬の功績ではない
    など、幕末期の情報は歪められて認識してしまっているように感じた。この手の話をもう少し突っ込んで情報収集してみたい。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全く、分かりやすい。さもありなん。現代の長州閥と言うべき政治家は果たして頼みになるだろうか?
    読み物としては断言調が多く、鵜呑みにはできない印象。こういう考え方もあるよ、くらいに受け止めておくのがよいだろう。

    0
    2018年06月02日

続・明治維新という過ち 列強の侵略を防いだ幕臣たち の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    明治維新という過ち 日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト〔完全増補版〕
  • タイトルID
    :
    60007476
  • 電子版発売日
    :
    2018年03月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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