鈍色の箱の中で 7巻

篠原知宏

かつて“鈍色の箱”に囚われていた5人のその後の人生を切り取った番外編集。あおいの出産、基秋の苦悩、美羽の成長など、本編では描かれなかったそれぞれの心の機微を描くーー。番外編4編＋描き下ろしを収録。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: LINE Digital Frontier
• 掲載誌・レーベル: LINEマンガ
• シリーズ: 鈍色の箱の中でシリーズ
• ページ数: 178ページ
• 電子版発売日: 2020年12月01日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 43MB

[エラ · ★★★★★]

完結

こういう言ってしまえばドロドロな恋愛物語って今までほぼ読んだ事無かったですけど最終的にそれぞれの人生を歩んで幸せになってくれたんなら良かったと思いました。

＃ドロドロ

[モンブラン · ★★★★★]

知らなかった

続編が出てたなんて！
内容的にはその後の番外編でしたがそれぞれの当時の状況、心境などなど　
相変わらずあきちゃんは掴めない男で10年後に付き合ってる彼女らしき人が２人出てきたけど結局どっちなのか分からないままな思わせ振り…
あおいはお母さんがんばってる！
さとるは相変わらず！でもナイスアドバイザー！
そしてなんとなんと美羽がリツに恋愛感情を抱いているかもと…
リツは変わらず美羽のことを好き宣言してるし、これはもう…
でもやっぱり最後ははっきりさせてくれないオチでしたーー
いや、でもこれでいいんだと思う。
またこうゆう続編出て欲しいなぁ～

追記
ゆっくり読み返したら一コマだけどあきちゃんの彼女が写っててスッキリした！