アルツハイマー病は「脳の糖尿病」 2つの「国民病」を結ぶ驚きのメカニズム

アルツハイマー病は「脳の糖尿病」 2つの「国民病」を結ぶ驚きのメカニズム

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作品内容

発見から110余年、いまだ有効な治療法も薬もなく、日本人にとって深刻な問題となっているアルツハイマー病は、もう一つの国民病である糖尿病と、きわめて密接な関係にあった! 神経科学の第一人者が「記憶物質」としてのインスリンの作用を明らかにし、海馬が冒され発症するまでの「負の連鎖」を根本から断つ新しい治療戦略を提言。実際にどうすれば予防できるか、治療効果が期待できるのはどのような薬なのかも具体的に示す。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
ブルーバックス
電子版発売日
2017年07月28日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
15MB

    Posted by ブクログ 2019年04月07日

    糖尿病と認知症の関係に興味を持ち購入。

    細胞特異的に毒性を発揮するストレプトゾトシン(使用すると糖尿病になる)という恐ろしい試薬が存在する事にまず驚きました笑

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    Posted by ブクログ 2018年07月08日

    アルツハイマー病は脳細胞にβアミロイドというタンパク質が沈着することにより起こる病気と考えられているが、この脳内のβアミロイドを分解するのがインスリン分解酵素であるそうです。
    しかし、高血糖の状態が続いていると、インスリン分解酵素は、大量に分泌されたインスリンを分解するほうで手一杯となり、βアミロイ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月02日

    糖尿病とアルツハイマー病は、膵臓や神経細胞の中の病変に共通点があり、どちらもインスリンの作用が低下したことが原因という。したがって、アルツハイマー病の予防と治療は、運動療法と食事療法が有効であるとの驚きの内容だった。

    糖尿病は、インスリンの量が不足したり、作用が低下したインスリン抵抗性になることに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月31日

    アルツハイマーも糖尿病もインスリンが関与。インスリン抵抗性をいかに下げる努力をするかが大事。
    現在のアルツハイマー病の研究の簡単なレビューとしても読みやすい。ただ原典にあたる必要性は感じる。

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    Posted by ブクログ 2017年11月04日

    アルツハイマー病の原因が分子科学的なところにあり、根は糖尿病と同じインスリン抵抗性にあるということはよくわかるが、結局神経伝達物質のカスケード反応が一般的に阻害されてしまうのが悪いのか、インスリン抵抗性に特化した話なのかが、いまいちわからない。
    健康診断では血中インスリン濃度を測定してもらうようお願...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月27日

    アルツハイマーと糖尿病の関係がよく分かる。早期発見が難しいのは健康診断の運用方法、特に尿検査前、前日夜から何も食べてはいけない事に起因している点は驚いた。物質名など聞きなれない単語も散見するがためになる本。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年08月11日

    2017/8/11 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2017/8/15〜8/16

    少し前にも西道先生の新書にも書かれていたが、アルツハイマー病が脳の糖尿病である、という説がますます有力になっているようだ。アミロイドカスケード仮説をターゲットにした薬剤開発がことごとくうまくいかないことからしても...続きを読む

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