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フォックストロットとクッキーは、ボスニアで、地雷探知犬になるための訓練中。犬たちはいったいどんな訓練を受けて、どうやって地中に埋まった地雷を探すのでしょう。そして、今も世界のあちこちに地雷や不発弾が残っているわけは?自分たちの住む土地を、自分たちの手で安全に――。土地や畑、家だけでなく、「生きる力」をも取りもどしていく、人と犬との物語。
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Posted by ブクログ
地雷=カンボジア、というイメージがありましたが、ボスニア・ヘルツェゴビナにもたくさんの地雷があり、そこに地雷探知犬養成所があることは知りませんでした。 世界の紛争についても学べる本。 訓練される、ということには少しかわいそうにも思ってしまいますが、人間と犬とが協力して困難な任務に取り組んでいる...続きを読むという現実にただ頭が下がるばかりです。 青い鳥文庫ということでふりがながついているとはいえ、内容を理解できるのは高学年からでしょうか。 平和な時代しか知らない日本の子どもたちに、ぜひ読んでほしいと思います。
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