バカビリーバー(5)
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バカビリーバー(5)

少年・青年マンガ
792円 (税込)

3pt

4.7

自らを"大物"になると信じて疑わぬ主人公・袴田もついち二十歳――。大人気テレビ番組"テラスホテル"への出演条件をクリアするため、格闘技界のホープ・越智愛之助と対決!! 才能に裏打ちされた実力に加え、凄まじい執念を抱えて挑んでくる越智。ついに大ピンチになるもついちだが、圧倒的なパワーで危機を脱すると、すかさず攻勢に出るのだったッ!! 行け! 行くんだもついち~~!!

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バカビリーバー の一覧

全5巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • バカビリーバー(1)
    完結
    792円 (税込)
    どうやら、俺は"大物"になるべき人間らしい――。当時中学1年だった主人公・袴田(はかまだ)もついちは、"お前は大物になる"という太眉のオッサン教師の軽口を信じ込んでしまった……!! そして時は流れ、二十歳(ハタチ)となったもついち。ド真っ直ぐに己の才能を信じ込み、一心不乱に"大物"への道を模索するのだったッ!! ……お笑い芸人の卵として。
  • バカビリーバー(2)
    完結
    792円 (税込)
    絶対テレビに出て、"大物"になるんだ! 自らを"大物"になると信じて疑わぬ主人公・袴田(はかまだ)もついち20歳。芸人の卵としてお笑い学校に通うも、ちっとも面白くないため人生大苦戦中。そんな中、チャリパクで揉めた格闘家・真岡のジムで行われていたテレビ取材に突入し、映りたい一心で真岡と乱闘を起こす。しまいには、戦いを止めに入った総合格闘技の世界チャンピオンの首まで締めちゃって、もついちマジで大丈夫!?
  • バカビリーバー(3)
    完結
    792円 (税込)
    スゲー強え芸人になって、戻ってくるからよ!! 自らを"大物"になると信じて疑わぬ主人公・袴田(はかまだ)もついち20歳―。芸人の卵としてお笑い学校に通うも、ちっとも面白くないため人生大苦戦中。そんな中、大人気テレビ番組"テラスホテル"のオーディション会場で声を掛けられ、人違いだったにも関わらず強引に番組に出るチャンスをGET!ついに、もついちが格闘技の世界へと足を踏み入れるッ!!!
  • バカビリーバー(4)
    完結
    792円 (税込)
    自らを"大物"になると信じて疑わぬ主人公・袴田(はかまだ)もついち二十歳。大人気テレビ番組"テラスホテル"への出演条件をクリアするため、格闘技参戦をついに決意!! 真岡(まおか)の所属するジムである、ラッキーMMAへと通うことに!! そして、"極悪ボンバー"泉(いずみ)や、格闘技の天才・萱野(かやの)とともに練習を開始するも、もついちの物覚えがクソみたいに悪い事が判明し、すでに前途多難な状況に……。
  • バカビリーバー(5)
    完結
    792円 (税込)
    自らを"大物"になると信じて疑わぬ主人公・袴田もついち二十歳――。大人気テレビ番組"テラスホテル"への出演条件をクリアするため、格闘技界のホープ・越智愛之助と対決!! 才能に裏打ちされた実力に加え、凄まじい執念を抱えて挑んでくる越智。ついに大ピンチになるもついちだが、圧倒的なパワーで危機を脱すると、すかさず攻勢に出るのだったッ!! 行け! 行くんだもついち~~!!

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バカビリーバー(5) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    理屈抜きで、ともかく面白い
    あくまで、私が選ぶ際の理由であるが、格闘技をテーマにした漫画で、最も大事なのは、キャラの動きを的確に描ける画力・・・も大事だが、何より、読んでいて手に汗握り、血沸き肉躍るストーリーだ
    ぶっちゃけ、格闘技の素人からすると、この技の入り方がおかしいとか、人間の体はこんな無茶な動きをしない、なんて分からない
    ただ、主人公の個性が格闘家としてピッタリで、着実に強くなっていき、熱い戦いを繰り広げ、激戦を制する、その話の展開だけが、読み手を興奮させる
    週マガで相当な人気を得た、『A-BOUT!』の連載経験を、この『バカビリーバー』で、市川先生はきっちり活かせている
    所々に挟みこまれているギャグ展開が、戦いのシーンの緊迫感、気の昂ぶり、爽快さを引き出し、作品の質を引き上げているのは一目瞭然だ
    先に画力は二の次と書きはしたが、前作で高校生のガチの喧嘩を熱く描いていただけあって、蹴りや関節技の動作に、素人目でもこれが正しい、と感じるリアリティがあるので、読みやすさも充分だ
    タイトルが、これまた男心をくすぐるんだよなぁ
    主人公の袴田を始め、戦う道を選んだ男たちが、誰もが「俺が一番に強い」って自分の誇りを信じている、と言うより、自信を疑うって発想すら持ち合わせず、とことん、我が道を突き進んでいる
    キャラ同士が、それぞれの魅力を引き出しており、男と男の友情が美しい。一応、断っておくが、そんな内容じゃない・・・ハズだ。楽しみ方は人それぞれなのは、漫画読みとして百も承知だが、できりゃ、純粋に格闘漫画として楽しんでほしいもんだ
    良さを100%以上感じたいのなら、全5巻を一気読みする事を、私はお勧めする
    市川先生の実力なら、五巻以上は続けられたと思うが、正直、この結果は残念。ただ、これに限っちゃ言えば、先生の実力不足や、私らファンの応援が足りなかったっつーより、ヤンマガに掲載されたタイミングが悪かったのかな、とリアルタイムで読んでいる際に思った。この『バカビリーバー』が掲載されていた頃、他の作品も丁度、質が高かったからな、そこに圧され、市川先生でも踏ん張りきれなかった感じはする
    次回作が実に楽しみ。不良漫画、格闘漫画と来たから、ここはいっそ、王道ファンタジーに挑んでくれないかな、と少し無茶な期待を持ってみたり。でも、どんなジャンルにしろ、市川先生の作品の主人公は、とことん真っ直ぐで、やりたい事をやりたいようにやる強さがある奴になるだろうから、きっと、楽しめる自信がある
    ベストバウトを選ぶのは少し難しいが、やはり、この(5)で繰り広げられた、最終的に悪友でなく、ライバルと表現すべき間柄と成り得た、袴田vs真岡では、越智戦以上の興奮を味わえた。やっぱ、男たるもの、自分を高みに引き上げてくれるライバルに出逢わなきゃ、だな
    この台詞を引用に選んだのは、これぞ、『バカビリーバー』と、その主役・袴田もついちって雄の人間性を、ストレートに表現しきっているからだ。大物、この定義は難しいが、自分の夢を立ち止まる事なく追いかけ続け、その最中で、多くの人の生き方を良い方向に変える人間であれば、大物と評していいんじゃないだろうか

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    2016年05月28日

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