マーガレット・サッチャー―政治を変えた「鉄の女」―(新潮選書)

マーガレット・サッチャー―政治を変えた「鉄の女」―(新潮選書)

作者名 :
通常価格 1,232円 (1,120円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
獲得ポイント

6pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

【ニコニコカドカワ祭り2021開催中】マンガ・書籍が50%OFF!人気作品がまるごと1巻無料で読める期間限定無料作品も要チェック★

作品内容

英国初の女性首相サッチャーの功績は、経済再生と冷戦勝利だけではない。その真価は、国家と個人の関係を根本的に組み替えたことにある。彼女はなぜ閉塞感に包まれていた社会の変革に成功したのか。対メディア戦略・大統領型政治・選挙戦術……良くも悪くも二十一世紀の政治指導者の原型を創り出したリーダーシップに迫る。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮選書
電子版発売日
2019年03月08日
紙の本の発売
2018年09月
サイズ(目安)
6MB

マーガレット・サッチャー―政治を変えた「鉄の女」―(新潮選書) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2020年02月02日

    サッチャーが党首選で示したもの…圧倒的に不利な状況で立候補を決断した勇気、党内にどのような風が吹いているかを察知し、これを自分への追い風となるよう利用していく政治的勘。

    ハリス「彼女は、主として統治(governing)の問題ではなく、政府(government )の問題について、政治ではなく、政...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月04日

    サッチャーほど毀誉褒貶の激しい首相は少ないであろう。それは、彼女が初の英国女性首相であるためではなく、その妥協を知らない交渉スタイル、そして「鉄の女」と称されるほどの強い信念を、内政、外交(軍事含む)において臆することなく発揮したことによる。

    本書において、英国の1970年代の停滞期から脱する過程...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月12日

    現駐米大使の外交官である著者によるサッチャー元英首相の評伝。思想的確信や知的真摯さなどに特徴付けられるサッチャーの政治変革におけるリーダーシップを考察。
    人間的には難ありとも思われるサッチャーだが、政治家としての資質は傑出してたと再認識した。
    「国家間の関係も結局は人間の営為であり、外交の現場で政治...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月14日

    主にサッチャーの外交について書かれた第6章 「戦友たち」の最後の方に「1980年代、サッチャーとともに国際政治の激動を経験した指導者のほとんどは鬼籍に入り、今やその時代のことを語れるのはゴルバチョフとワレサくらいになってしまった。」と書いてあってのけぞりました。
    サッチャーと同時代に日本で長期政権を...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月05日

    ・サッチャーは1925年、キリスト教徒の父が営む食料品店で生まれ、幼い頃から店を手伝った。信仰に明け暮れる幼少時代を過ごし、彼女の政治信念の土台を築いた。

    ・1975年に保守党党首となったサッチャーは、政治と宗教の関係を明確な形で訴え始める。
    例えば、この世は個人が神の恩寵にどう応えるかで決まり、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    20世紀を代表する政治家、「鉄の女」マーガレット・サッチャー。英国初の女性首相は、なぜ彼女は閉塞感に包まれていた社会の変革に成功したのか。彼女の政治思想、選挙戦術などを解き明かす。


    第1章 カエサルのもの、神のもの
    第2章 女であること
    第3章 偶然の指導者
    第4章 戦う女王
    第5章 内なる敵
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています