AI監視社会・中国の恐怖

AI監視社会・中国の恐怖

ビジネス・実用
950円 (税込)

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絶対権力を握り、「第二の毛沢東」への道をめざす習近平主席。盤石の権力を補強する手段が、デジタル監視制度だ。顔識別技術の利用、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの監視により、共産党の脅威となる人物は徹底的にマークされる。サイバー部隊を使った情報工作・盗取の網はアジア全域に及び、AI兵器の開発に邁進して「デジタル中華皇帝」として君臨する。だが、共産党が誇る監視制度には致命的なアキレス腱があった。デジタル全体主義の闇を暴く。 【目次】プロローグ 米中貿易戦争は「序の口」にすぎない/第一章 AI監視と支配の凄まじい進歩/第二章 全体主義の恐ろしさと悲しみ/第三章 デジタル兵器、AI搭載ロボットの軍事転用/第四章 「初代デジタル皇帝」習近平/第五章 そしてパンダハガーは誰もいなくなった/第六章 「AIをマスターした者は誰であれ、世界の支配者になる」(プーチン)/エピローグ スマホ依存症国家の落とし穴

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    AI監視社会・中国の恐怖
  • タイトルID
    :
    567617
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年11月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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    Posted by ブクログ

    AI監視社会・中国の恐怖
    著:宮崎 正弘
    PHP新書 1163

    全体主義国家では、国家元首を揶揄することは許されない
    文革の最中に、毛沢東の写真が掲載された新聞で芋を包んでいた老婆は銃殺された

    精密画像技術はミサイルの精度向上のみならず、中国では国民を弾圧する器具に転用された。
    中国全土に貼り巡らせられた防犯カメラは、歩行者の顔の選別が鮮明にできるのだ

    日本に隣接する不気味な大国=中国は、人類未踏のデジタル全体主義国家だ

    軍事ロボット AIを搭載し、GPSと連結して機動力を発揮し、最先端機能を備えてレーダ誘導という整合性を得たものの完成をめざす

    習近平は、毛沢東時代のような独裁政治を志向する
    歴史への逆行である
    全体主義独裁への遡行、時代錯誤である
    これを、毛沢東2.0という

    中国の国防費は、2017年にすでに、1900億ドルに達している。2028年までに、2400憶ドルに達すると予測した

    中国国防予算の中核を構成するのは、AIを搭載する次世代兵器開発である
    軍事的には、偵察、監視、殺人兵器である
    AI機能を搭載した次世代潜水艦、ジェット戦闘機も米国を猛追する勢いをみせている

    マッキンゼーの衝撃の報告
    2007年から2014年までの間に、中国国有企業の負債は、3.4兆ドルから、12兆5000億ドルに急膨張していた

    米国が宇宙軍を創設した理由、それは、中国が極超音速滑空ミサイルを開発したこと
    米国が構築しているミサイル防衛網を、中国のミサイルはいとも簡単に突破してしまう

    中国のハッカー部隊は、サイバー攻撃を一斉にターゲットに仕掛ける訓練をすませ、いつでも実行できる準備を整えたとみるべきであろう

    インターネットを切断すること、海底ケーブルを切断したり移動させると、西側には甚大な被害ができる

    北朝鮮には中国に勝るとも劣らない、ハッカー部隊がいる
    2017年に世界99か所に同時襲撃したのは、北朝鮮のハッカー集団である

    AIは別の機能をもつ、それは、フェークニュースを自動的に量産するという能力である

    目次
    プロローグ 米中貿易戦争は「序の口」にすぎない
    第1章 AI監視と支配の凄まじい進歩
    第2章 全体主義の恐ろしさと悲しみ
    第3章 デジタル兵器、AI搭載ロボットの軍事転用
    第4章 「初代デジタル皇帝」習近平
    第5章 そしてパンダハガーは誰もいなくなった
    第6章 「AIをマスターした者は誰であれ、世界の支配者になる」(プーチン)
    エピローグ スマホ依存症国家の落とし穴

    ISBN:9784569841915
    出版社:PHP研究所
    判型:新書
    ページ数:243ページ
    定価:880円(本体)
    2018年11月29日第1版第1刷

    0
    2024年08月27日

    Posted by ブクログ

    タイトルほどにはAIに触れてる感じはしない。シナの全体主義の元で何が行われているか。
    AIを監視と軍事に、臆面もなく注ぎ込んで行く。なんかもう、国力って何、という気がする。
    ただ、金の切れ目が縁の切れ目。この先どうなる。
    こういう本を読んでると、本当に気が重い。エピローグの最後の一言が一番ずっしり来た。

    日本の無策、このままで良いのだろうか?

    0
    2019年11月20日

AI監視社会・中国の恐怖 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    AI監視社会・中国の恐怖
  • タイトルID
    :
    567617
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年11月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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