鉄道クラブ Vol.11

鉄道クラブ Vol.11

1,760円 (税込)

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

特集 状況激変!EF65
新型機関車の増備で今後が気になる新鶴見機関区のEF65、チキ工臨廃止で運用を失った田端運転所のEF65。状況が一変する人気の国鉄型機関車EF65を徹底調査し、来年春のダイヤ改正を予測する。

マニアック企画 ムドと呼ばれる重連運転 無動力回送の魅力に迫る
牽引機関車の後ろに連結され無動力で回送されるシーンに時折遭遇する。回送の目的は様々だが、この機関車の回送にはパターンがあり、ほぼ決められたダイヤで行われる。本書ではこの目的と運転パターンを明らかにする。

特別企画 昭和レトロのシンボルになったいま注目の国鉄型車両キハ40
新型車両の台頭で急速に姿を消しているキハ40形気動車の最新情報を紹介。現在キハ40が走っている路線をピックアップし、運転状況や注目の車両、風光明媚な撮影地を紹介する。

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鉄道クラブ のシリーズ作品

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  • 鉄道クラブ Vol.1
    1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集:最後の砦 ・ 愛知機関区DD51 ・ 門司機関区EF81 ついに登場したDF200!行く末が気になる四日市のDD51 ホームグラウンドを離れた81!ローカル運用がラストラン? 旅客各社が保有するDD51とEF81を一挙に紹介! グラビア連載企画 ・ 引退する電車と未来の電車 超電導リニアLO系 ・ 動態保存状態の通勤電車 103系最新動向 …etc.
  • 鉄道クラブ Vol.2
    1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集1 : 激変!山手線―E235系量産開始、E231系500番台置き換え計画始動! 特集2 : 貨物列車2017 2017.3.4 JR貨物ダイヤ改正 際立つ動きがなかった機関車の配置と運用 全国で稼働中の私鉄電機を徹底網羅! 首都圏の人気貨物列車ファイル 米軍ジェット機燃料輸送列車!通称“米タン”EF65PFとDE10 2機のコラボ …etc.
  • 鉄道クラブ Vol.3
    1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 総力特集 EF64徹底攻略 重連総括や伯備線だけじゃないロクヨン牽引貨物の魅力―現況と運用状況を徹底解剖! 首都圏の人気列車ファイル 精彩を放つEF81!水戸工臨のすべて 物々しい空気に包まれた謎の貨物列車―自衛隊機材輸送列車の秘密 …etc.
  • 鉄道クラブ Vol.4
    1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま注目されている名古屋圏完全攻略 話題のDD51やEF64など国鉄形機関車中心の撮影プランを紹介 稲沢線時刻表付き 速報!JR貨物2018ダイヤ改正 今年春のダイヤ改正の動向をいち早く紹介!配置区別形式別にダイヤ改正の動向と運用状況を解説 愛知機関区のDD51、定期運用が消滅したEF200、残り2両となったゼロロク、門司機関区のEF81&ED76など注目の機関車の動向を徹底紹介。一風変わった貨物列車「甲種輸送2018」近年の運転状況を解析し、車両メーカーから各地に向けて運転される甲種輸送の動向を考察する。新小岩(信) 発着 東海道本線方面の工臨を徹底分析。積載列車と返空列車の運転傾向 返空列車の武蔵野線昼ダイヤ 田端運転所のEF65が魅せる魅力を存分に紹介する。
  • 鉄道クラブ Vol.5
    1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 総力特集 貨物列車の聖地「武蔵野線」再発見!武蔵野線貨物列車時刻表付き 武蔵野線の貨物列車を分類し、それぞれを徹底分析。そこで見えてきたのはブランド貨物列車と謎の貨物列車の存在。今回の特集「武蔵野線」再発見では謎の貨物列車の正体はもちろん、日常の貨物列車から見えてくる不思議を徹底分析しました。 ホットな話題を現地直送「フィールドレポート最前線」では、鉄道ファンの注目を集めた山陰本線の迂回運転の模様を詳細にレポートしました。さらに、九州のEF81やED76、愛知機関区のDD51など話題の機関車の近況、北海道の注目車両や路線も紹介します。 このほか、「日鉄チキ」と呼ばれる新日鉄住金八幡製鉄所で生産されるレール輸送列車や東高島を拠点とするレール工臨を取り上げました。運転経路や牽引機などを詳細に紹介します。 ミニ企画 ついに最後の1両 ゼロロクの動向と今後 国鉄色化が進むEF64とEF65 現役国鉄型車両のいま
  • 鉄道クラブ Vol.6
    1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロコファン必見の鉄道雑誌! 話題の貨物貨物列車列車や注目の貨物列車を紹介! 機関車の動向や運用状況にあわせた各地の写真を掲載。 特集 関西チキ工臨のすべて 向日町(操)から各地へ発送されるJR西日本の工臨を徹底研究! 運転頻度や牽引機、運転ルート、ダイヤなどを分析する。 特別企画 重厚なフォルムと独特のブロア音 赤い電機を継承するEH500の魅力を紹介! 巻末付録 EH500牽引貨物列車時刻表 速報! 2019年ダイヤ改正! JR貨物 国鉄形機関車の運転状況 旅客各社 国鉄形機関車の配置と運用状況
  • 鉄道クラブ Vol.7
    1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号特集は、数少ない客車列車の運転状況を掘り下げます。また、他全国の機関車・貨物車を鉄道ファンに向けてお届けする一冊。
  • 鉄道クラブ Vol.8
    1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国鉄道ファン必見!貨物列車や機関車をメインに、全国の鉄道を網羅した一冊。今号は、国鉄形機関車の運用状況や他最新情報満載。
  • 鉄道クラブ Vol.9
    1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カウントダウンが始まった東日本のチキ工臨 いま、もっとも機関車ファンに注目されている鉄道ファンの間で“工臨”と呼ばれている工事用の臨時列車の特集です。近い将来、交換用レールの輸送が新型の気動車に置き換えられると噂が広がり、憶測が憶測を呼び何が真実なのかわからない状況になっています。そこで、現状を詳しく解説し工臨の運転状況を詳細に紹介します。 機関車運用の妙味!機回しの魅力を紹介 別企画では機関車運用で見られる“機回し”についてピックアップしました。貨物列車の運転では方向転換を余儀なくされるケースがあり機関車の付け替え作業が余儀なくされます。その様子は機関車ファンにとって垂涎の光景となります。ここでは全国で機回しが行われるスポットを一挙に紹介し写真撮影の状況をわかりやすく解説します。 この他、FIELD OF VIEWのコーナーでは各地のホットな話題を紹介します。
  • 鉄道クラブ Vol.10
    1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JR貨物2021ダイヤ改正 昨年から増備が続いている新型の機関車。電気機関車とディーゼル機関車に相次いで新型が投入され、昭和の時代に誕生した国鉄型機関車の終焉が迫っています。春のダイヤ改正は運用の変更に伴う機関車の置き換えが実施される機会になります。 今号の特集ではダイヤ改正によって変わる新型機関車の台頭と、その影響を受ける国鉄型機関車の動向を詳しく紹介します。 新型車両の投入で変わる機関車牽引の事業用列車 旅客会社が保有する機関車にも転機が訪れています。東日本エリアでは工臨や配給列車はこれまで機関車牽引で行われてきましたが、レール輸送はすでに新型気動車に置き換えられ、バラスト輸送や配給列車にも新型車両が相次いで登場。 余剰となる機関車も出てくると予想されます。そこで機関車牽引の事業用列車の今後を予測します。 SL牽引列車の運転状況 新型コロナウイルスの感染拡大防止のためイベント列車や観光列車の運転休止が相次いだ2020年。注目されるSL牽引観光列車の今年度の運転状況を紹介します。 この他、FIELD OF VIEWのコーナーでは各地のホットな話題を紹介します。
  • 鉄道クラブ Vol.11
    1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集 状況激変!EF65 新型機関車の増備で今後が気になる新鶴見機関区のEF65、チキ工臨廃止で運用を失った田端運転所のEF65。状況が一変する人気の国鉄型機関車EF65を徹底調査し、来年春のダイヤ改正を予測する。 マニアック企画 ムドと呼ばれる重連運転 無動力回送の魅力に迫る 牽引機関車の後ろに連結され無動力で回送されるシーンに時折遭遇する。回送の目的は様々だが、この機関車の回送にはパターンがあり、ほぼ決められたダイヤで行われる。本書ではこの目的と運転パターンを明らかにする。 特別企画 昭和レトロのシンボルになったいま注目の国鉄型車両キハ40 新型車両の台頭で急速に姿を消しているキハ40形気動車の最新情報を紹介。現在キハ40が走っている路線をピックアップし、運転状況や注目の車両、風光明媚な撮影地を紹介する。
  • 鉄道クラブ Vol.12
    1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集 Only 6 years left for EF64 あと6年? 貨物、客レ、事業用列車の運用 最終全般検査を終え、最長であと6年となったEF64形電機機関車の現在の運用状況とラストランまでの動向を予測。 ダイヤ改正速報! 貨物列車2022 国鉄型機関車のダイヤ改正 EF64の重連総括運用にEH200進出 四国運用が消滅したEF65 DE10本線運用から撤退 瀬野八のシェルパEF67引退 話題の多かった2022年のダイヤ改正。国鉄型機関車を中心にダイヤ改正で変わった運用状況と今後の動向を紹介。 特別企画 直流版「近郊型電車」のスタンダード 113・115系 カウントダウン 新型車両への置き換えが本格的に進められている国鉄時代の近郊型直流電車113系、115系。生産終了から40年近くが経過するなか、今なお現役で活躍する113系、115系にスポットを当てる。
  • 鉄道クラブ Vol.13
    1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集 異彩を放つ貨物列車甲種輸送2022-2023 運転パターンと運用を紐解く マニアック企画 「その他」の貨物とは何か 「コンテナ」での「石油」でもない地味な存在 精通すれば貨物輸送の舞台裏が見えてくる! 首都圏を走る8000番台石油臨貨 EF65も活躍!千葉(貨)、根岸、川崎(貨)を拠点とする石油輸送 最終全検を終えた国鉄型機 ダイヤ改正から半年 JR貨物の国鉄型機関車最新情報 ラストランまで華やかに!
  • 鉄道クラブ Vol.14
    1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 総力特集 2023JR貨物ダイヤ改正速報 今年3月18日に実施されるJR貨物のダイヤ改正を速報します。新型機関車の台頭で国鉄型機関車の運用が減少しており、今回は国鉄型機関車を中心にダイヤ改正後の運用を詳しく紹介します。 特別企画 EF65徹底攻略 国鉄型機関車の中で特に注目されているEF65形電気機関車。首都圏を中心に運用されており、遠方から首都圏に足を運ぶファンも多くなりました。 そんなファンに効率よく撮影するためのノウハウを解説します。遠方のファンはもちろん、地元ファンにも耳寄りな情報を紹介します。 緊急企画 九州の赤い電気のいま 九州にはEF81とED76(塗色が朱色系)という国鉄型の機関車が走っています。いずれも交流電化区間を走る機関車で(EF65は直流型)、現在は九州でしか見ることができません。首都圏や関西圏から遠征するファンも多く注目度が非常に高いのが特徴です。 ところが昨年最新鋭の電気機関車がデビューし、九州で試運転が繰り返され今年3月のダイヤ改正で本格的な運用が始まります。EF81とED76の後継機であり動向が注目されます。そこで、EF81とED76を掘り下げて紹介します。

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