自殺

自殺

作者名 :
通常価格 1,382円 (税込)
紙の本 [参考] 1,728円 (税込)
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作品内容

第30回(2014年)講談社エッセイ賞受賞

母親のダイナマイト心中から約60年――衝撃の半生と自殺者への想い、「悼む」ということ。伝説の編集者がひょうひょうと丸裸で綴る。笑って脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります。

「キレイゴトじゃない言葉が足元から響いて、おなかを下から支えてくれる。また明日もうちょっと先まで読もうときっと思う」――いとうせいこうさん
「優しい末井さんが優しく語る自殺の本」――西原理恵子さん
大人気連載、ついに書籍化!

世の中、自殺について醒めているような気がします。
おおかたの人は自分とは関係ない話だと思ってるんでしょう。もしくは自殺の話題なんか、縁起悪いし、嫌だと目を背けてる。
結局ね、自殺する人のこと、競争社会の「負け組」として片づけてるんですよ。
死者を心から悼んで、見て見ぬふりをしないで欲しいと思います。
どうしても死にたいと思う人は、まじめで優しい人たちなんです。(「まえがき」より)

ジャンル
出版社
朝日出版社
電子版発売日
2018年03月23日
紙の本の発売
2013年11月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年02月10日

身近な人が自殺しているのですが、この本を読むと、その人を思い出しながらも何か自分が癒されました。ありがとう末井さん。

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Posted by ブクログ 2016年10月03日

読み進んでいくにつれて先細りしていく人間性。でも、結局自殺をジョークにできるのは、身内が死んだ人か、自分が自殺しかけた人とか、そんな人だけだと思う。この作者は、そうだったということ。

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Posted by ブクログ 2014年10月27日

スエイさんのことは奥さんの神蔵美子さんの写真集(「たまもの」)で知ったのだが、
そこに写っているスエイさんはとても不幸そうで、一体どんな人なのかなあと思っていた。

自分を語るときに外せないキーワードが人それぞれにあるが、スエイさんにとってはそれが「自殺」だったのだと思う。

「笑える自殺の本を作ろ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年09月10日

生真面目で優しいゆえに自分を責め、自殺をしてしまった人や自殺を考えてしまう人へ向けた心暖まる本。親の自殺や多額の借金など様々な大変な経験をした著者が、訥々と生きることへの肯定的な思いを語りかけてくれています。ちょっと泣けました。

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Posted by ブクログ 2014年07月24日

スエイさんの正直な視線があたたかく、寄り添っている感じ。うそじゃないというか…。読んで良かった。

【備忘録】
ぜんぜん違う話だけど、死ぬ時は痛いとか苦痛がないと、死にに向かい時つらすぎるのかと思った。どうかな。

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