誰も死なないミステリーを君に

誰も死なないミステリーを君に

小説・文芸
682円 (税込)

3pt

災厄で死ぬ人がわかってしまい、死を見続けてきた少女・志緒。ぼくは、死が予期される人を“密室状態”の孤島に閉じ込めて救う!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫JA
  • タイトル
    :
    誰も死なないミステリーを君に
  • タイトルID
    :
    502826
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年02月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

誰も死なないミステリーを君に の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 誰も死なないミステリーを君に
    682円 (税込)
    災厄で死ぬ人がわかってしまい、死を見続けてきた少女・志緒。ぼくは、死が予期される人を“密室状態”の孤島に閉じ込めて救う!
  • 誰も死なないミステリーを君に 2
    704円 (税込)
    人が死ぬ予兆がみえてしまう志緒のため、僕は、その死を防いできた。高校生の時から大学生になった今も――志緒の友人、獅加観飛鳥に“死線”が現われた。幼少期に故郷で“鬼”に追われて神隠しにあった経験を持つという飛鳥には、いまの莫大な財産の相続話が。そして獅加観家の一族――言動不可解な芸術家、軽薄な私立探偵、狐面をかぶる医者にも死線が……僕は死を止めるため、策略を発動する。優しい嘘をつきながら…。 青春ミステリ・シリーズ第2作"サトシオ"、悪魔的な華麗なる一族に挑む!
  • 誰も死なないミステリーを君に 眠り姫と五人の容疑者
    858円 (税込)
    人の死期がわかる少女・志緒と、人が死ぬミステリが許せない少年・佐藤。死線にが浮かんだ、今は歌えなくなった歌手・奏音を救う

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

誰も死なないミステリーを君に のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     寿命以外の"死"が見える少女とそれを回避させる青年が突如見えた4人同時の"死"を覆すために奔走する特殊設定ミステリーで、『そして誰もいなくなった』のオマージュでありながらどこまでも優しい謎解きと「自身が犯した罪と向き合うこと」が描写されていて終始世界観が魅力的だった。

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    人が死ぬ運命に近づくと死線が見える特異体質を持つ志緒と、その死を回避する手伝いをする佐藤が“誰も死なないミステリー”を作り上げる物語。二人が差し伸べる手は魔法のように誰もを救う優しさがあって、題名が持つたくさんの意味に胸が熱くなった。

    0
    2025年08月02日

    Posted by ブクログ

    シオ、サトウ、ムトウ
    言葉遊びでもしているかのような名前の主役たちに、愛着が湧く。
    無人島に軟禁(?)された各々に宛てられた「手紙」の内容も含め、テンポよく進んでいく話、解き明かされていく謎。するすると絡まった糸を解いていくようなシナリオに爽快感を覚えた。
    謎が残るとモヤモヤしてしまう、という人に是非オススメしたい1冊。

    0
    2021年10月16日

    Posted by ブクログ

     志緒は人の死期がわかる(死線が見える)。ただし、自然死(寿命)ではない災害、自殺、殺人等の回避可能な「死」。佐藤は彼女の理解者で推理力を駆使し、死の回避に奔走する。誰も死なない、いや死なせない青春ミステリー。

     ツッコミどころは多々あるが、読者を上手く(?)ミスリードしている。伏線の回収も上手いと思う。前のほうを読み返してしまうこと必須。

     読後感はさわやかというか、じんわりと心に染みてくる。シリーズであと2巻出ているので、そちらも読んでみたい。

    0
    2021年10月08日

    Posted by ブクログ

    死線が視える彼女と、彼女にとって最終兵器の彼が、手を尽くして死に向かう未来を回避するボランティア活動を行う物語…久々に夢中になって読みました!序盤の事件からメインストーリーへの無駄のない流れ、散りばめられた伏線が綺麗に回収されていく様が見事です。所々の小粋な会話や過去のエピソードもパンチが効いてます。佐藤君が屋上の鍵を手に入れる件が結構好きwそして…ラストにやられた( ノД`)シクシク 続きも楽しみ!

    0
    2020年09月23日

    Posted by ブクログ

    止まらなくて一気に読んでしまいました。
    仕掛けを上手く利用していて、最後にもつれたのがほぐれていく感じがかなり気持ちよかったと思います。続編があれば是非読みたいなと思いました

    0
    2020年05月31日

    Posted by ブクログ

    タイトルとあらすじで衝動買い。

    人の死線(死の兆候)が見える女の子と、
    一緒にそれを回避して死線を消す男の子の話。

    短編かと思いきや、2人のバックグラウンドが繋がる『過去の事件』が全体を通してのメインになっていて、先が読めそうで読めない展開が読んでいて面白かった。
    落ち着いた主人公の語り口の中でも冷静な『コミカル要素』があるのも読んでいて心地いい。こういう主人公視点の小説は読みやすい。

    名前に関するアレコレもこういうのすごく好きです。
    結末をわかったうえで、後で時間を置いて再読したい。

    ところで佐藤くんの名前はなんだろう
    玄光(くろみつ)とかどうだろう



    【22.12.09】
    再読。
    メルカリに出品して、買い手がつくまで最後にもっかい読もうかと思ったらなかなか面白かった。
    内容(というかオチ)をすっかり忘れていたので楽しく読めた。
    そしてミスリードにまた引っかかる(笑)

    レビュー書いたのも忘れていて、いいレビューだと思ったら自分のだったのは恥ずかしいのでこっそりと。ほぼ同じ感想だけど、昔の自分の感想の方が言いたいことをしっかり言えている(笑)

    今回再レビューして、続刊が出ていたことを知ったので購入したい。出品を取りやめたくなってきた。

    26.8.16再再読

    ↑出品を取り消した自分、ナイス判断である。

    それにしても四年おきに読んでるのすごい。オリンピックか?

    再再読のはずなのに、曖昧な記憶のおかげでまたしても楽しめた。

    というか、
    この作者の軽妙な文章が読みやすい。

    事件と動機自体はつっこみたいところもあるが
    誰も死なないミステリーと
    ノンシュガーの存在がひたすらエモい。

    あと自分の考察クロミツに感心する(笑)
    今回もまた考えていたけど、アメしか出てこなかった…思考とボキャブラリーの衰えを感じる…(笑)

    続編読んで、まだ読んでいない3作目も読まないと!!
    というか、もしや4作品目とか出てたりするのか?調べてみよーっと。

    0
    2018年07月29日

    Posted by ブクログ

    先が気になる本だった。
    なかなか視点が面白い。
    でも、性別が??となるところがちょっとわかりにくかった。
    でも総じて面白いと思う。

    0
    2023年09月25日

    Posted by ブクログ

    自殺、他殺、事故死などの死が「死線」として見える能力を持った志緒と、その死を回避する手助けをする佐藤。ある時四人の学生に死線が見え、彼らを死なせないための作戦として、安全なクローズドサークルを作ることが計画される。計画は無事成功するのか、そして彼らに死をもたらすはずだったものは何なのか。優しくてユーモラスなミステリです。
    誰も死なない、殺人事件が起こらないミステリでもつまらないとは限りません。もちろん孤島で連続殺人って楽しいんだけどさあ……こういう幸せなミステリがあってももちろん良いと思います。他のミステリとして面白い要素が揃っていればそれで満足。
    というわけでこの作品、ミステリとしての道具立てはきっちり揃っています。過去の事件、それぞれの殺されるかもしれない動機、閉ざされた孤島とマザーグース的な告発。さらに事件を未然に防ぐことができるかというスリルもあり、案外と軽妙な会話も楽しめ、そして意外なところで繋がりを見せるあれやこれや。充分に面白いミステリですよ。

    0
    2023年08月07日

    Posted by ブクログ

    好きな作品になり、2度読みました。本格的なミステリーという感じではありませんでしたが、クローズドサークルやノンシュガーのしかけは面白かったです。最後の傘を持った少年の視点で書かれた所には胸が温かくなりました。ミステリーと共に感動も味わえる作品だと思います。

    0
    2021年04月05日

誰も死なないミステリーを君に の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫JA
  • タイトル
    :
    誰も死なないミステリーを君に
  • タイトルID
    :
    502826
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年02月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ文庫JA の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

井上悠宇 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す