無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
いつだって僕は彼女の助手だ。目には見えない、“名探偵”の彼女の。
マンション内で女性が毒死した。その手に藍の花を強く握りしめて。
殺人か、それとも自殺か。
立て続けに、彼女の恋人も自殺を図る。
途方に暮れた刑事の百鬼は、烏丸とともにある“名探偵”を頼りにいくーー。
Q.藍の花を握って恋人が死んだのを聞かされた男が自殺したのはなぜか
謎はすべて解けている。あとはその名探偵の推理を知るだけだ。
目に見えない彼女と会話をするには、サイコロをふる。出た目が1なら「はい」、2なら「いいえ」、3なら「わからない」。
質問を重ねて、真実に辿り着け。
新感覚の水平思考×ミステリー!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「あなたは、見えないけれど、そこにいる名探偵ですか?」「ハイ」
本作『不実在探偵の推理』のあらすじと感想になります。
あらすじです。
刑事の百鬼(なりき)と烏丸(からすま)は、とある自殺の真相を探るために百鬼の甥である大学生の現(ウツツ)のもとを訪れる。現は黒い箱を眺めながら彼らの質問に対し、「ハイ」や「イイエ」などでしか答えてくれない。それは何故なのか?
これから読まれる方へのネタバレは避けたく、ここまでにさせて頂きますが、面白い推理展開で読者への挑戦状というよりも読者を巻き込んだ推理ゲームですね♪これは続編を期待したい新感覚ミステリでした。
Posted by ブクログ
主人公、現(うつつ)は大学生。
叔父さんは刑事の百鬼広海(通称オニさん)。オニさんは相棒の女性刑事烏丸とともに事件の捜査に当たる。そこで出会った謎に現は関わっていく。
章がが4つあるため、比較的読みやすい印象。
タイトルにもある主人公は透明なダイス。その数字の目で「はい」「いいえ」「分からない」などを答える。今は結構メジャーになった水平思考クイズをいち早く小説に落とし込んだ作品。(あ、でも2023年発行なんでいち早くという程でもないか……)
トリカブトの服毒死、宗教のモチーフの血涙、そして誘拐と殺人。それらを通して主人公とダイス(命名アリス)について考えさせられるストーリー。
こうじゃないかと、ミステリー好きなら予想するようなことは烏丸が問いアリスが「いいえ」と言われるようなこともあり、ならどういうことだ?と一緒になって謎解きができる感覚がある。
まだ調べてないがこのシリーズはこれで終わりなのかな?続きそうな感じなので、また調べて読んでみようと思う
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸