知事抹殺

知事抹殺

作者名 :
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作品内容

ダム建設をめぐって突然湧いた逮捕劇。県内で絶大な人気を誇った改革派知事はなぜ失脚させられたのか。汚職知事の名を着せられた当事者が、事件の内実を冷静な筆致で綴る。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
平凡社
ページ数
352ページ
電子版発売日
2018年02月09日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

知事抹殺 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年05月21日

    前・福島県知事で母校(高校)の大先輩でもある佐藤栄佐久氏の手記。

    このひとは、本当に福島のために懸命に尽力してきたのだと痛感。
    改めて尊敬の意を表したい。
    現在、佐藤氏は収賄容疑で一・二審ともに実刑判決を受けているが、
    不服として上告中。
    最高裁でははたしてどんな判決が出るのか…
    これは地方自治が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月08日

    この類の「国策捜査」に関する著作は多々読んできたけれど、特に印象に残る一冊でした。
    元知事も一審での判決直後、「こんなものか」と特に感慨が浮かばなかったと書かれていますが、憤りを通り越して呆れの境地になります。
    日本の司法は茶番です。

    本書は東京電力福島第一原発事故以降、原子力ムラの構造が描かれて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月05日

    私にとって「知事」のイメージとは著者そのものである。
    「知事」という役職の存在を知ってから、県知事が他の人になったことがないからである。ついでに、「さとうえいさく」という名前からは真っ先に著者が浮かぶ。過去に同名の総理大臣がいたことは、後から知った。

    著者は、県内に住む少年だった私にとっても「力強...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月02日

    著者の佐藤さんは福島県の知事だった人物で5期目の途中で辞任。
    その後、収賄の容疑で逮捕された人です。

    本書は、その時行われた東京地検特捜部による捜査立件が、国のずさんな原子力政策に反対する佐藤さんを貶める「国策捜査」と主張する為に書かれた本と言えます。

    2009年に出版された本ですが、今回の原発...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月30日

    新聞報道で,この本の著者が知事であったころに逮捕されたことを知った時,「また知事の汚職か」程度にしか思わなかった。しかし,実は知事の仕事を務める福島県のために(地方自治のために),著者は官僚組織,(原発問題については)大企業と闘った。しかし,それが「国策捜査」を生み出し,身に覚えのない罪で逮捕される...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月05日

    私のまったく知らなかった日本の政治、原発の事実に驚愕。そして、自分の国、土地のために、熱くたたかう政治家がいたということにも感動。しっかりと自分の国の政治のありかたに注目していかなければと考えさせられる。

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    Posted by ブクログ 2011年06月26日

    原発推進派はずっと反原発派を軽んじてきた。原子力産業の中では真剣な議論をタブーとする風潮があった。現在の状況を招く前に、もっとできることはあったはずなのに。

    原発のある地域の話題になるたびに、「原発で潤っていたのだから、その地域の人達は原発に反対するはずない」って言う人がいるけど、そんな単純な事じ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月01日

    汚職事件って、ほとんど作られたものなのかもしれませんねぇ~~~。国の原子力政策は、レミングのように破局に向かって全力で走りきる決意でも固めたように思える。その通りかもしれません。

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    Posted by ブクログ 2010年03月22日

    顔の見えない霞が関官僚。

    彼らの進める大義なき省策(あえて政策とは言わない)のため、また、正義なき検察、自己目的化した行動により、真に天下国家を憂う政治家が葬られる構図がまとめられた著作である。

    そして、検察と裁判官の馴れ合いで真実無実でありながら、有罪の汚名をかぶせられる。

    情状酌量で、執行...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月08日

    いや、大変に面白かった、限りなく★5つに近い★4つ。
    本書を原作とした映画が近く公開されるとの記事をフェイスブックで見ました。
    迂闊なことに、それまで本書の存在そのものを知りませんでした。
    2009年に初版発行された本です。
    著者は参議から福島県知事に転じ、県発注のダム工事を巡る汚職事件で知事を辞職...続きを読む

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