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Posted by ブクログ
江頭グランブルーが本当に臨界点を突破していく、書き手と読み手のシンクロ率がとんでもないことになっていく。江頭さんの話し方もクライマックスのために必要な弱さに似たもの、そこから限界を超えていく漢の生き様、言葉を必要としない世界に潜る彼の対照的なものとして読める。
鈴木その子さんもジモンさんもテレビで面白いと気づく前から浅草キッドのお二人が関っていたのかと思うと世に出て行くメジャーな人を見いだす目というのは実に神妙で真剣でありながらもふざけれるか相手の器をさらけだしその人が世に耐えれるのかを最初にジャッジする人だ。
最後の番外編の百瀬さんの言葉は重い。尊敬する人を裏切らないでその相手の信頼に応えていけるか、「本物」に会うための想いとか言うのは簡単だがそれを実践していけたら本当に素晴らしい。
星々の輝きをどう自分で見つけて線をつないで形を作るか。人生だっていかにそうするかなんだ。だって真剣にまじめにふざけて面白いことをしていけるかなんだ。
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