社畜と少女の１８００日 １巻

板場広志

社畜が少女と暮らしたら…!? 独身リーマン×けなげ女子中学生、ひとつ屋根の下！ 休日出社に徹夜、朝帰りが当たり前の激務な職場で働く東根将彦。ある日、彼を訪ねて来たのは高校の同級生の娘だという少女、優里だった。「母親が迎えに来るまで」という約束のもと、同居を始めた二人だが…!? 年の差ゆえのギャップに戸惑いつつ、時に大人の事情を交えて季節をわたる、ふたり暮らしの日常。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 芳文社
• 掲載誌・レーベル: 週刊漫画TIMES
• シリーズ: 社畜と少女の１８００日シリーズ
• ページ数: 183ページ
• 電子版発売日: 2017年10月16日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 97MB

[やま · ★★★★★]

社蓄とは

漫画のタイトルで社畜というのを初めて見ました。会社一筋っていうか、それ以外にすることがなく、ほとんど会社に拘束されている人をそう呼ぶのですね。

[げこ · ★★★★☆]

定番の設定ではある

中年男性と少女の共同生活を描く日常モノ。
こういった作品はあまり好きではありませんでしたが（うさぎドロップとか…）
この作品は不思議と抵抗なく読むことができました。健気な少女と、少女に真剣に向き合う主人公の姿に癒されます。ついつい読み返したくなる魅力がある作品です。

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃感動する

[dream_up246 · ★★★★☆]

みんなの距離感がいいと思います

アダルト漫画でもなく、でも恋愛要素はある感じで、
一人一人応援したくなる物語ですね。
ゆったりしてていいと思います。

[ブクログ · ★★★★☆]

社畜サラリーマンと、知人の娘が同居することになったお話し。
ありがちな展開かもですが、健気な少女とリアルな社畜っぷりが色々泣ける…(´Д⊂

[匿名 · ★★★★☆]

1巻

(あくまで個人的な見解です)
これ結構面白いかも知れない。
この作者さんはどっちかというとエロ漫画の世界の人と思ってましたけどまだ1巻なんで分からないんですがこの先が見たいと思わせる漫画です。
今回割引が有ったんで5巻まで買って見ましたんでこの先が楽しみです。

＃ほのぼの