社畜と少女の１８００日 １２巻

板場広志

就職先と新居が決まり、独り立ちの日が近づく優里は高校の卒業式を来月に控え、さまざまな思いが胸をよぎる。東根に引っ越しを伝えたある夜、優里の口から出たのは「東根さんが好きです」という言葉で…。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 芳文社
• 掲載誌・レーベル: 週刊漫画TIMES
• シリーズ: 社畜と少女の１８００日シリーズ
• ページ数: 183ページ
• 電子版発売日: 2020年07月16日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 91MB

[匿名 · ★★★★★]

12巻を読んで

12巻を読んだ
この2人はほんとうに切ない結末を迎えそうだなと思ってしまう位の作品
この先どうなるのかが楽しみになる展開であって面白かった

＃切ない ＃胸キュン ＃癒やされる

[O.SUGI · ★★★★★]

おっさんの、

悲哀…近所を散歩も出来ないから、
出掛けるのは全て車で…

[hyla · ★★★★☆]

あと少し

いよい物語も終わりに向かっているのかなという展開に感じました
マンガとはいえ、特にヒロインには幸せになってほしいと願わずにはいられません

[匿名 · ★★★★☆]

12巻

(あくまで個人的な見解です)
アッという間に最終13巻が近づいてきました。
12巻は色々な事が有りましたね。
女の子が自分の気持ちをぶつけると言うちょっとジェラシーな感じです。
さぁ最終巻です。

＃泣ける

[なゆた · ★★★★★]

終盤？

もっと続けてほしいけれど-1800日-と、あるので、やっぱクライマックス入りなんでしょうね。たしか中学2年の一学期からでしたから。
全巻からのながれで東根さんがしんでしまうのかと思ったが...いや、油断はできねーな。ハッピーエンドを祈ります。