MIND ASSASSIN 2

かずはじめ

【虎弥太誘拐！ 犯人はごく普通の小市民!?】18歳ながら子供の心を持つ虎弥太は、ある日1人で慣れない買い物に出かける。買い物は無事に済ませたが、その帰り道――虎弥太を医者の息子だと勘違いした冴えない男が、虎弥太を騙して連れ去ってしまった。そして奥森のもとに身代金の要求が…。正義と哀しみのサスペンス、第2巻！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 週刊少年ジャンプ
• ページ数: 186ページ
• 電子版発売日: 2017年07月01日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 36MB

[たま · ★★★★★]

主人公が素敵です

小学生の時に読んで、大人になってまた読み返したくて購入しました。やっぱり良い作品です。主人公のようなお医者さんがいたら診てもらいたいなぁと思います。こやたも可愛い。この二人の生活の漫画も読みたかったなぁ。

＃癒やされる ＃切ない ＃深い

[ブクログ · ★★★★★]

かず先生はMIND ASSASSIN時代が一番好きだった！未完なんですが、今のかず先生が描いたらかなり違う作品になるだろうなぁ…

[ブクログ · ★★★★★]

罪を犯す者の話では、虎弥太がすごいです。純粋。超かわいい。子どもっていいな。（ォィ）あと、ウォレス・スミスが最高にサドで大好きです。うん。こんなのレビューじゃないな。（殴）

[匿名 · ★★★★☆]

２巻は「忘れざる者」がとてもステキなお話しです。
奥森先生が最終的に忘れさせた者が粋すぎるなと
思いました。「自分を信じる者」は結果としてはハッピーエンドだけど、複雑な気持ちになりました。

＃切ない

[ブクログ · ★★★★☆]

萩野の中では少年漫画の皮をかぶった兄弟萌え漫画という認識。もちろん、ストーリーも秀逸なので読んで損はなし！