キャッチコピーの教科書

さわらぎ寛子

１冊で、キャッチコピーの基本がすべてわかる！
「この商品を買ってもらいたい」
「チラシやPOP、カタログで良い文言を書きたい」
「ブログやメルマガ、SNSでもっとPV数を増やしたい」
「企画書やプレゼン、会議で目を引いて提案を通したい」

キャッチコピーで集客だけでなく、上記のことも実現できます。その手法がわかりやすい図解で、１項目１分で読めます！

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 学術・語学 / 教育
• 出版社: すばる舎
• ページ数: 168ページ
• 電子版発売日: 2017年06月02日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 48MB

[ブクログ · ★★★★★]

誰でも出来るキャッチコピーの作り方教えます。的な1冊
具体的な作り方と用例に富んだ、まさに教科書的な1冊。紙で購入して手引き書の様に使えます。

[ブクログ · ★★★★☆]

シリーズの中じゃ一番良かった
全にではなく個にアプローチしないと、って事だね
心理面でもマーケティング面でも考えなければ刺さらない
やっぱりコピーは面白い

[ブクログ · ★★★☆☆]

今の時代、SNSやYouTubeなどでどれだけ自分の発言で人を惹きつけるかが大事になってきています。

キャッチコピーは難しいと思っていましたが、自分が聞いたことのある実際のコピーを体系的に説明してくれているので、自分でもチャレンジしようと思わせてくれた内容でした。

難しく考えずにまずは真似しながら作っていこうと思います。

[ブクログ · ★★★☆☆]

キャッチコピーって面白いよね。
言葉ひとつにマーケティングの要点と製作側の願いとアイデアが詰まっている。

モノの販売促進だけじゃなくて、普段の人とのコミュニケーションにおいても使える技がたくさんあると感じた。
上司に出す企画書、自己紹介、就職面接、エトセトラ。
キャッチコピーで大事なのは受け取り手を「ハッ」とさせること、「自己のことだ」と思わせること、「欲望」を満たすこと、損得感情をくすぐること。

身の回りに溢れるコピーにもっと着目したくなった。