企業価値評価[実践編]

企業価値評価[実践編]

3,960円 (税込)

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4.2

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投資判断や事業評価の手法として、DCF(割引キャッシュフロー)法は、いまや投資銀行のみならず、一般の金融機関や事業会社でも必須となったが、その有効性は認められながら、実際の使い方の難しさが導入の壁となっていた。本書はDCF法の実践的な使い方を実際の日本企業3社の事例をつかって、徹底的にわかりやすく紹介する。

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企業価値評価[実践編] のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年10月18日

    ケーススタディゼミの皆さま、

    ケース1の発表お疲れ様でした!
    初めてでドキドキでしたけど、
    けっこう楽しかったです!

    あ、もうやらないつもりだったのですが、
    ついついリンク貼っちゃいます・・。
    ヨイショヨイショ。

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    Posted by ブクログ 2020年10月09日

    極めて実践的。多分実務でモデリングやる人以外読まなくていい。こういう類の本は読んでイメージ湧かすだけじゃあんま意味ないし、何ならExcel開いてフロムスクラッチでモデル組みながら読むべきな感じ。細かい変数の調整とかまでしっかり網羅されてて勉強し尽くせば身になりそう。ただちょっと古めなのが気になる。多...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月04日

    非常に良くできている。
    あのマッキンゼーの分厚い「企業価値評価」をいかに使うか、という良い見本。
    読んでなんとなく知識にはなった「企業価値評価」だけど、いざ使って企業を分析してみろと言われればそんなに簡単にはできない。
    こんな時、この本を引っ張り出して分析の実例を見てみれば、糸口がつかめると思う。

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    Posted by ブクログ 2011年11月15日

    マッキンゼーアンドカンパニーの企業価値評価を日本の会計に直し、また、実際にアナライズするにはどういった方法でするべきなのかを、まさに実践的に書き記された本。はじめの数ページで概念が記述されており、後のほとんどのページは4つの企業をケースとしてアナライズする方法が記されている。実際読み終わったといって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    DCF法の文字通り実践編。ビジネススクールの教科書みたいにケーススタディ中心のわかりやすい内容。この手の実践的な書籍はソフトカバーのほうが使い勝手がよいのだが。

    0

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