『夜と霧』 ビクトール・フランクルの言葉

『夜と霧』 ビクトール・フランクルの言葉

ビジネス・実用
1,870円 (税込)

9pt

4.3

フランクルの言葉は、昨年の東日本大震災と福島原発事故後の不安な日々に、多くの人々に慰めを与えた。
本書には、そのフランクルのメッセージを厳選し、以下の11のテーマ別に分類したものが収録されている。

(1)強制収容所での体験
(2)愛することについて
(3)生きることの「むなしさ」について
(4)人生の「苦しみ」について
(5)生きる意味について
(6)仕事について
(7)幸福について
(8)時間と老いについて
(9)人間について
(10)神について
(11)生きるのがつらい人へ──心理療法的助言と苦しみへの対処法

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『夜と霧』 ビクトール・フランクルの言葉 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    精神科医であり心理療法士である著者がナチス収容所での体験を通し、様々な哲学的な言葉を残した作品。

    こころに響く言葉云々の前に、著者の生存における豪運っぷりがすごい。別収容所へ移送された後、移送元の収容所があらゆる面で崩壊し収容者同士のカニバリズムが始まったりなんてのもざら。

    個人的には、潜水病と同様、危険な環境から安全な環境に移ってから発症する精神症状がある、というのが興味深かった。

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あたかもにどめのじんせいをいきているかのように生きよ
    一瞬一瞬が一度きりが人生に重みを与える
    なにかがぼくに求めている、なにがもとめられているか
    人間の心は真空嫌悪、いきる目的をしらないときそれだけ生活の店舗をはやめるしかない
    誰かがあなたを待っている
    なにかがあなたを待っている
    自分の存在がなんのためであるか、その理由をしっているし、そのためほとんどいかなる状況にも耐えうふことができる
    ぼくにはかんじられるんだ
    なにかがぼくを待っている
    なにかがぼくに期待している
    なにかがぼくを求めている
    ぼくは何かのために運命を担っているとしかいいようがないんだ、ぱうる
    老人に重要なのは自分がまだ役に立てると思えること
    できるだけ起きていてやろう。今日は維持でも眠らないぞ

    起こりもせず辛抱強く話を聞いてくれたことがこんなことが起こるせかいはいきるに値するかもしれないと

    自分のノイローゼを笑い飛ばす

    さんが先に死んでしまったらお父さんはとても悲しむだろう
    お父さんはその悲しみや苦しみを逃れることができたのです。
    そしてそうした苦しみからお父さんを救ったのは他ならないさんなのです。

    お父さんを失った悲しみにうちひしがれていることには意味がある。
    お父さんが受けたかも知れなかった苦しみを、さんがかわってくるしんでいるという、そういう意味がある大切なのは未来であなたを待っているもの
    なにかがさんを待っている
    セックスの途中、相手でなく自分のことを見つめている、うまくセックスしなければと自分との戦いになってしまってる

    0
    2024年01月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    100分de名著を見て、読みたくなった本です。
    アウシュビッツをくぐり抜けたフランクルの言葉。

    ・どんな時も、人生には意味がある。
    ・なすべきことを、満たすべき意味が与えられている。
    ・この人生のどこかに、あなたを必要とする「何か」があり、あなたを必要とする「誰か」がいる。
    ・そしてその「何か」や「誰か」は、あなたに発見され、実現されるのを「待って」いる。
    ・「何か」があなたを待っている。
    ・「誰か」があなたを待っている。
    ・私たちは、常にこの「何か」「誰か」によって必要とされ、「待たれている」存在なのだ。
    ・だから、たとえ今がどんなに苦しくても、あなたはすべてを投げ出す必要はない。
    ・あなたが、すべてを投げ出しさえしなければ、いつの日か人生に「イエス」と言うことのできる日が必ずやってくるから。
    ・いいえ、たとえあなたが人生に「イエス」と言えなくても、
    人生のほうからあなたに「イエス」と光を差し込んでくる日がいつか必ずやってくるから。

    フランクルの言葉、一つひとつが重みがありました。

    0
    2013年01月12日

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