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アップル、グーグル、FB、世界を変える企業が次々生まれるシリコンバレー。一方、広がる貧富の差、人種差別、IT企業VS国家、新しい技術と既存社会の衝突など影も深い。今後の世界を考える上で補助線となりうる現地記者の最先端ルポ。
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Posted by ブクログ
高校の同級生が読後記を書いているのを見て、気になった本。 なんだかんだで新しいコトが始まる場所であるシリコンバレー。その光と影と、表と裏を朝日新聞の現地支局長が朝日新聞デジタル連載の内容をもとにまとめたもの。 IT企業とスタートアップ。日本企業はどう付き合っていくのか。って、そもそも日本企業って枠で...続きを読む考えていること自体がナンセンスなんだろうな。
シリコンバレーに住んでいたけど、意外と知らないこと満載。シリコンバレーの負の遺産も結構詳しく取り上げられている。おすすめ。
久々の読書(笑)。昨年夏に発行されているので、若干情報の古くなってしまった部分もあるが、やはり情報は常に取り入れておかないと。
「起業は、もはやポップカルチャーのようなもの。」 起業は音楽を聴き、スポーツをするように、「文化」の1つになりつつある。
知りたいなと思っていた話題を好テンポで拾い上げてくれている。シリコンバレーの今を、さっと大づかみするにはとても良い。
格差の話は、全然知らなかったので興味深かった。 寄付と税金の話とか、考えさせられる。 謙虚に、自分は決して万能でもなければ、神でもないのだと、肝に銘じながら生きなければ、と思った。
富裕層と貧困層の格差、革新的なサービスがもたらす既存の仕組みとの衝突など、シリコンバレーの影の部分に焦点をあてたドキュメント。アメリカ社会の縮図ともいえる状況で、興味深く読みました。
シリコンバレーで起きているテクノロジーによる変化が、政治、経済の面でどんな影響を与えているのか、よく分かる内容でした。
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