鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン！

鴻池剛

ツイッター上で人気に火がつき【第１回次にくるマンガ大賞】でWebマンガ部門 第２位を獲得！ 自由きままな猫のぽんたと、振り回されっぱなしの作者・剛が日夜繰り広げる狂騒劇!! コミックでは、書き下ろし「ぽんたがうちに来た日から」「ぽんた、0歳期 前編」「ぽんた、0歳期 後編」を収録☆

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 電子版発売日: 2016年12月02日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 28MB

[tencho · ★★★★★]

面白い

素敵な犬猫ライフを描く漫画が多い中、激しい猫と飼い主さんが主軸の話で、猫と過ごしたことがない人間としては猫と共に暮らす事で起きる想定外を知る事が出来てとても為になった。

＃タメになる

[S · ★★★★★]

笑った

ブログで読んでましたが、ぽんたをお迎えした時期のは読んでなかったのでめちゃくちゃ笑わせてもらいました。
去勢出来ないのは辛いな。我が家はマーキング始める前に去勢したので一度もマーキングの苦労はしてないので、作者さまに同情してしまいました。
ちびぽんた写真も可愛い。

＃笑える ＃ほのぼの ＃癒やされる

[匿名 · ★★★★★]

もともとホームページで拝見していましたが、単行本が出ていることを知りクーポンを使って購入しました。猫は身近にいないので、どんなものか知りませんが、本を読んでいると飼った気分になります。鴻池さんからはぽんたに対しての愛情を感じます。

＃笑える

[ブクログ · ★★★★★]

ツイッターでフォローして読んでいましたが、3巻まで購入して一気読みしました。猫飼ってる人のあるあるが散りばめられていて、笑いあり、可愛さありの一冊です。
ぽんたとの繰り広げられるやりとりが面白いです。

[ブクログ · ★★★★★]

主人公と彼が飼っている猫の日常もの。
ほのぼの日常を予想すると思われるが、
その実、腹筋が相当鍛えられる類のものだろう。
猫の描写はリアル系ではなく、デフォルメされたふっくら系。
愛らしい見た目かと聞かれれば、残念ながらNOと言わざるを得ない。
では可愛くないのか、と言われると、そんな事はない。
十分に可愛い。
愛らしく、愛おしく、愛くるしい存在と言えるだろう。
腹が立つなんてことはない。
猫を飼っている人なら間違いなく共感するであろうイベントが
目白押しの日常である。
猫が飼いたくても飼えない人には是非、本屋でこれを取って貰いたい。

[ブクログ · ★★★★★]

声出して笑う。
家族で読んで笑って感想言い合う。

枠外の一言でかなり笑うこともある。

うちも、ベンベンズリズリやられたことある。
まぁ他にもいろいろ同じことやられたけど、全部面白い思い出になるのよねー。

おもちゃで目の瞳孔が大きくなったり小さくなったり。
ほんま、はよ来いよって。

なんで、時々おっさんに見てるんだろうね。
ジャバさまに見てることもあったなぁ。

私もウォーキングデッド観てます。

[ブクログ · ★★★★★]

すごい和む〜！めちゃかわいい！4コマっぽいのが苦手な私でもとても楽しく読めました。猫が好きな方はおすすめです。

[ブクログ · ★★★★★]

猫を実際飼ったことがあるかで感想は分かれると思うが、経験ある自分は腹筋が鍛えられた素晴らしい一冊。ぽんたの疾走感と剛さんの悲壮感漂う顔がツボに入った。

[ブクログ · ★★★★★]

猫を飼っている身からすればこの本は所謂「あるある」ネタしかない。
逆をいうと、猫を飼ったことのない人もこれを読めば
猫がどういうやつなのかだいたい分かる。

[ブクログ · ★★★★★]

ブログも楽しく見ています。
でも、いつでもパラパラ読みたくなるので購入しました。
何度見てもおもしろい。吹き出しちゃいます。
絵も味があって好み。

2016　26冊目