世界の終わりの壁際で

世界の終わりの壁際で

作者名 :
通常価格 842円 (税込)
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作品内容

【第4回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作】大規模な環境変動に備え、巨大な城壁都市〈シティ〉が築かれた近未来の日本。壁の外側で育った少年・片桐音也はゲーム〈フラグメンツ〉で賞金を稼ぎ、内側に入ることを夢見ていたが、資金不足で勝ち進めずにいた。そんな彼の日常は、少女・雪子と人工知能コーボとの出会いで一変する。力を合わせてランキング戦を駆け上がる音也たちは、徐々に壁の内側の真実に迫っていき――。

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
400ページ
電子版発売日
2016年11月22日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年11月24日

世界の終わりの壁際に

ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作品。
読み始めて、どういう世界なのか、何があったのか、いや、何が起こるのかとストーリを追っていくうちに、気がついたら市外のごみごみした廃墟を駆けていた。とても疾走感があり、先へ先へとページをめくりたくなる。
主人公片桐とヒロイン雪子の出会いは...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月30日

登場人物の内面や言動が少年マンガや少女マンガのそれを超えていないどころか今時の漫画にも余裕で劣る子供っぽさ。著者の内面が子どもなんだろうなーと思う。野望をべらべら話してくれる悪役も子供っぽく、アウトロー組織が実は正義の味方だったって話も子供っぽく、ゲームの動きを実践に生かすという発想も子どものもの。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年03月27日

フラグメンツの力を使って這い上がろうとしていたりして、大虐殺が起きたあたりまでは面白かった。

壁の外も酷いけど中も違う意味で酷い、でも俺たちは壁の中で頑張るぞ!的なオチには唖然。
さっきまで壁に憧れていたのも、自分たちを犠牲にして繁栄していると知った今、壁を憎んでいるのも分かる。
でもあの最後は解...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月07日

終末ものなんだけど、あまり終末感がない。あと、世界観が狭い。当然世界的な問題で作中でも諸外国からの攻撃を警戒してるんだけど、外国どころか東京以外の県、神奈川や埼玉、千葉の気配すら感じない。
あと、こういった受賞作の巻末に、審査員の書評を入れるのはどうかと思う。辛口なコメントが多いし、後読にあれを読ま...続きを読む

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