エアー3.0
  • 最新刊

エアー3.0

小説・文芸
1,210円 (税込)

6pt

4.0

開催中のキャンペーン

この興奮は他では味わえない!

「面白い」という以上の言葉で
「エアー」を語りたい(でも難しい!)
──藤田香織氏(書評家/解説より)

金融市場の空気までも読み取り、莫大なマネーを生み出す人工知能「エアー」。その認証権を持つ唯一の人間・中谷祐貴率いる財団法人「まほろば」は、福島の帰還困難区域をはじめ日本各地に特別自治区を建設し、独自のデジタル通貨「カンロ」を環流させていた。順調に思える「まほろば」だが、元官僚のキャリアを持つ副代表、市川みどりと福田義雄は、中谷による性急すぎるカンロ経済圏の拡大に密かに危惧を抱いていた。
そんな中、中谷は「資本主義をやり直す」という言葉を残し、日本を旅立つ──。

アメリカ、中国、ロシア。世界を愛するために、私たちはどうつながるべきか?
この興奮は他では味わえない。
「あるかもしれない」日本の姿を圧倒的ディテールで描く、弩級の近未来エンターテインメント!


※この作品は過去に単行本として配信されていた『エアー3.0』 の文庫版となります。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    エアー
  • タイトルID
    :
    405175
  • ページ数
    :
    656ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

エアー の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • エアー2.0
    1,100円 (税込)
    あの人は資本主義をやり直そうとしている! 新国立競技場の工事現場で働く中谷は、不思議な老人と出会う。老人はいかにも肉体労働には向いておらず、仕事をクビになるが、現場を去る直前、翌日の競馬の大穴馬券を中谷に託していた。老人が姿を消した直後、工事現場では爆破事件が起こり、翌日馬券は見事的中する。  5000万円の現金を手にした中谷の前に、再び老人が現れ、彼が開発した市場予測システム「エアー」の代理人として、日本政府との交渉窓口となるよう、中谷は依頼される。 「エアー」は世の中に渦巻く人間の感情を数値化して、完璧な市場予測を可能にするシステムで、それは政府が握るビッグデータと結びつくことで、国家の予算を潤すほどの巨額な利益をもたらすものだった。 謎の老人の代理人として、政治家や官僚たちと交渉を重ねる中谷だったが、「エアー」供与する見返りとして、福島の帰還困難地域を経済自由区として、自分たちに運営を任せるという要求を突きつけるのだった。  現代日本が直面する難題をつまびらかにし、圧倒的なスケールで描く近未来経済サスペンス小説。
  • エアー3.0
    1,210円 (税込)
    この興奮は他では味わえない! 「面白い」という以上の言葉で 「エアー」を語りたい(でも難しい!) ──藤田香織氏(書評家/解説より) 金融市場の空気までも読み取り、莫大なマネーを生み出す人工知能「エアー」。その認証権を持つ唯一の人間・中谷祐貴率いる財団法人「まほろば」は、福島の帰還困難区域をはじめ日本各地に特別自治区を建設し、独自のデジタル通貨「カンロ」を環流させていた。順調に思える「まほろば」だが、元官僚のキャリアを持つ副代表、市川みどりと福田義雄は、中谷による性急すぎるカンロ経済圏の拡大に密かに危惧を抱いていた。 そんな中、中谷は「資本主義をやり直す」という言葉を残し、日本を旅立つ──。 アメリカ、中国、ロシア。世界を愛するために、私たちはどうつながるべきか? この興奮は他では味わえない。 「あるかもしれない」日本の姿を圧倒的ディテールで描く、弩級の近未来エンターテインメント! ※この作品は過去に単行本として配信されていた『エアー3.0』 の文庫版となります。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

エアー3.0 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    榎本憲男『エアー3.0』小学館文庫。

    シリーズ第3弾。近未来経済小説。2024年刊行の同名小説を加筆改稿、文庫化。

    世界経済、金融市場の原理、資本主義、世界が抱える様々な課題に深く迫るスケールの大きな面白い小説である。

    今の世の中は実体経済が崩壊し、マネーゲームへと傾いている。額に汗をかき働いて金を稼ぐより、それなりのリスクはあるが、パソコンの前でマネーゲームに講じた方が遥かに儲かるのだ。それが経済格差を生み出す要因の一つになっている。

    そして、世界は大国を中心に腐り始めている。ロシアのウクライナ侵攻、中国による台湾有事や日本に対する領海侵犯、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃。勿論、我関せずという顔をしているアメリカの傀儡である日本も同罪である。

    こうした世界経済、経済格差、国際紛争、搾取や貧困といった課題を解決する答えはあるのだろうか。


    金融市場の空気までも読み取り、莫大なマネーを生み出す人工知能『エアー』の認証権を持つ唯一の人物である中谷祐貴が率いる財団法人『まほろば』は、福島の帰還困難区域をはじめ日本各地に特別自治区を建設し、独自のデジタル通貨『カンロ』を環流させていた。

    『エアー』の存在は中谷の他、『まほろば』の副代表で元官僚の市川みどりと福田義雄と政府の極一部の人間だけだった。政府は『まほろば』の生み出す莫大な見返りを受け、彼らのカンロ経済圏拡大拡の活動を容認していた。

    しかし、市川と福田は中谷の性急過ぎるカンロ経済圏の拡大に密かに危惧を抱いていた。そんな中、中谷は「資本主義をやり直す」という言葉を残し、日本を旅立ち、カナダ、中国、ロシアへと向かう。中谷の目的は一体何なのか。

    一方で『まほろば』の運用する『カンロ』に資金の裏付けが無いのではという疑いを持つテレビ局の人気記者である岸見苓羅は『まほろば』の実体に迫ろうとしていた。

    そして、迎える衝撃の結末。世界平和は夢のまた夢だったのか。

    本体価格1,100円
    ★★★★★

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    エアー2.0の続編。前作がとても面白かったので、期待していたが、、、面白いが前作ほどの満足感は無し。資本主義を再生するため、中国、ロシアに乗り込んで交渉する主人公。中国での展開が冗長かな。読み進んでも先行きが読めない。残り少ないとなると、こういう結末になるね。

    0
    2026年10月03日

エアー3.0 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    エアー
  • タイトルID
    :
    405175
  • ページ数
    :
    656ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

小学館文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

榎本憲男 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す