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市役所建設課に勤める新米女子職員の千秋はある日、給湯室で不思議なものを目にした。歌をうたいながら踊る着物姿のおじさん――驚くべきことに、その身の丈は15センチほどしかない。孤独な人にだけ見える、小さい(だけどへそまがりで態度はやたら大きい)おじさんの力を借りて、5年前の殺人事件の謎解きに挑む千秋だったが……。史上もっとも凸凹なコンビで贈るミステリ、誕生。
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Posted by ブクログ
クーラーもない建物の方で働く主人公は
ある日給湯室で小さいおじさんを見る。
都市伝説の、ではなく、そこに住んでる(?)おじさん。
ちょっとした事ならできる能力を持っているようですが
人を縛り付けるほどではない模様。
長く生きていたから? でしょうか。
土地を売ってもらうため、昔の事件を解決せねば~で
すぐに協力体制に入るかと思ったら、そうでもなく。
結界があるのに、そんな事で出ていけるとは…と
突っ込みたい感じがする移動手段。
外に解き放たれた小さいおじさんは頑張ってます。
お酒をどう抱え込んでいるのか、も聞きたい部分です。
孤独な人にしか見えない、おじさん。
寄り添ってくれる人がいない、という定義か
心を通わせている人がいない、という事なのか。
事件解決後、おじさんとの交流が寂しいような
良かったような…。
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