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Posted by ブクログ
猫の譲渡会のエピソードが冒頭に出てきますが、昨今では本書の描写とは異なり、譲渡会で猫をすぐに引き渡すことはなくて、ペット可物件に住んでいるなど飼い主としての条件をそなえていることを確認して書面で確認を取り、後日引き渡しとなることが多いようです。つまり譲渡会は実質的に顔見せ会になります。本編のエピソードは筆者の体験もベースになっているようで、体験当時はそうではない譲渡会もあったのかもしれません。猫を飼い始めてしばらく経ったところで一巻の終わりとなりますが、できればその後のエピソードなども読んでみたいものです。猫との別れなど、志村志保子の視点でどう描写されるのか興味があります。
飼うべきか、飼わぬべきか…
知らぬ間にまた一冊ネコマンガが増えてしまった。以前、弟夫婦のところでたまたま2匹のネコと遭遇。一匹は私と初めて遭遇した時、一瞬フリーズし次の瞬間何処かにワープし、その日は2度と私の前に出て来なかった。もう一匹は、比較的すぐ仲良く遊んでくれた。ネコという生き物は本当に不思議な生き物だ。構おうとすると逃げる。そのくせこちらが知らぬ間にすぐ隣にいて踏ん付けそうになることもしばしば。ネコなど全く興味を示さなかった女(ひと)が、たまたまそこにいた1匹のそれに一期一会し(ネコだけど)、無味乾燥の人生に変化をもたらしていく…いい話でした。このあとどうなるのか是非とも続編を。私ですか?私は作品初めの「ただかわいいというだけで飼い始めるのはやめましょう。相手は生き物です…」の一言に目が釘ずけになるのでした…あと一歩が踏み出せない優柔不断の甲斐性なしです。たまに猫カフェに出向くくらいしかできません。
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