ユーコン川を筏で下る

ユーコン川を筏で下る

作者名 :
通常価格 1,188円 (1,080円+税)
紙の本 [参考] 1,320円 (税込)
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作品内容

75歳、イカダの大冒険!

 《ぼくのカヌー人生の中で、ユーコン川は、すべてを放りだして娑婆と縁を切り、漂流し、自由を謳歌する最大最良の場所である》。
 1980年代に日清チキンラーメンのCMでカヌーブームを巻き起こした著者が川を旅することになった原点は、1975年『ナショナル・ジオグラフィック』誌に載ったユーコン川イカダ下りの記事だった。ユーコン川は、カナダ北西部からアメリカ・アラスカ州をへてベーリング海へ注ぐ総延長3700キロの大河。75歳を迎えた著者は、2013年8月、仲間とともにイカダを自作し、中流域700キロの川下りに挑戦する。
 イカダ上でゴールドラッシュ時代の作家ジャック・ロンドンの伝記を読み、焚き火のまわりでは世界各地の旅人たちと語り合う。初カヌーでユーコンを下る日本人美女。20代の姪に語る昔日の逸話。先住民と仲良くなる方法。ユーコン離婚。シングル・マザーの処世術。若い娘の口説き方。8月のオーロラ…。 2000年前から変わらぬ風景と、120年前のゴールドラッシュの記憶。不思議な歴史感覚の中を散歩しながら、さまざまな人生をユーモラスに語る、野田紀行文学の代表作にして、若き日本人への励ましの書。

※【ご注意】この作品は一部カラーです。
お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / 紀行
出版社
小学館
ページ数
208ページ
電子版発売日
2016年06月03日
紙の本の発売
2016年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
22MB

ユーコン川を筏で下る のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年10月30日

    約1ヶ月かけて、筏でカナダのユーコン川を下る体験話。
    筏を組み立てるところから始まる。
    筏でユーコン川を下りながら、過去の体験話、出会った人の話、一緒に旅している人たちの話、日本の川に対する想い、カナダ人、アメリカ人、ドイツ人がいかに川下りを楽しんでいるか、エンジン付きのボートがいかにつまらないか、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月24日

    やはりノンフィクションの冒険ものは良い。カナダに流れるユーコン川を筏でゆっくりと下る。釣りと読書と、時々酒を飲み、現地の人や同じく川下りを楽しむ人たちと交流する。食料品などを調達するために立ち寄る街ではBARやカジノで散財する。読めば読むほど3ヶ月くらい休みを取って川下りをしたくなる。こうした羨まし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月22日

     「汽車に乗って1000マイルいっても、バカはいつまでもバカのままだが、カヌーで100マイルもいけば、その人は自然児になる」
     あるカナダの元首相の言葉である。

     カヌーイストの筆者は齢75才にして、アラスカのユーコン川を筏で下る24日間の旅に出た。

    「三〇代の終わりに離婚したとき、ぼくは自分の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月01日

    ユーコンに行きたくなっちゃう本。

    川遊びの鉄人・野田知佑氏の新刊。ユーコン川の主要部分を、筏を組んで、2匹の犬や仲間のカヤックと共に下っちゃう話である。

    多少の冒険はあるが、基本的にはのんびり・まったり、流れの赴くまま、気の向くままに約3週間を過ごす。釣りをしたり(ところによっては旨い魚が入れ食...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月02日

    カヌーイストがユーコン川を丸太で作った筏で下る紀行文。適当な文章でよかった。釣りとカヌーをしたくなる。

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    Posted by ブクログ 2018年07月13日

    私の本棚に毛色の違う本が・・・野田さんの本を読んだのは30年ぶりくらい。相変わらずカヌーイストとして頑張ってというか楽しんでいるんだなぁと羨ましくなりました。現地の日本人ガイド『熊谷芳江さん』の事が書かれていてニマニマしてしまいました。北海道のあの番組のファンならわかるでしょう(^。^)

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    Posted by ブクログ 2017年01月17日

    先日モンベルに行ったら野田さんのトークが店内に流れていて、その声がなんだかおじいちゃんになったなあと、ちょっと寂しく思っていました。
    が、その後この本を読んで、やっぱり野田さんは野田さんだーと安心しました。

    20代の時に野田さんの本に出会い、大いに影響を受け、自然環境について(特にダム)真剣に考え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月16日

    僕の人生の師の一人野田知佑氏が、ユーコン川を筏で下った!正しく最新刊!久しぶりだなあ。もう本出さないんじゃないかと悲しい気持ちでいたのでウキウキでした。何しろまた冒険に出てくれたのがとても嬉しくて、75歳になってまだ攻めているのが励みになります。僕も80歳まで歌いたいなと思っていますので。
    さて、内...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月14日

    野田さんの最新の長旅活動エッセイ、といっても2013年で今から7年も昔だったりする。
    しかし70過ぎてわんこ2匹つれてユーコンを筏で川下りしちゃうんだから野田さんは大したもんだなあと本当に尊敬してしまう。

    あと80、90年代ののエッセイと読み比べると日本以上にユーコン流域は変わってしまったような印...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月05日

     久しぶりの野田知佑。75歳にしてユーコンを筏で下る。カヌー犬ガクではなく、筏犬ハナ、アレックスとともに。

     かつて、世界中の川、日本の川をカヌーで下る野田の本をたくさん読んだ。どれも、気持ちが良くなる本だった。ただ、いつからか破壊されていく日本の川を嘆き、そんなことしかしない行政を嘆き、そして日...続きを読む

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