新選組 粛清の組織論

新選組 粛清の組織論

作者名 :
通常価格 896円 (815円+税)
紙の本 [参考] 902円 (税込)
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作品内容

殺した敵は26人、殺した「味方」は40人! 

近藤勇、土方歳三、沖田総司らが、京都で剣を振るい、最期は武士らしく散っていった――そうした新選組のストーリーは「勝者」による一面的なものにすぎない。

新選組約520人の隊士のうち、40人が内部粛清や・暗殺で命を落としたとされる。そのなかには創設者の芹沢鴨や、新見錦、副長の山南敬助、参謀の伊東甲子太郎、隊長・藤堂平助といった幹部クラスも含まれる。

主導権争い、路線対立、裏切り・・・粛清された“敗者”の視点から、組織が抱える暗部をえぐり出す、全く新しい新選組論!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
264ページ
電子版発売日
2016年04月28日
紙の本の発売
2016年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

新選組 粛清の組織論 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年07月14日

    新撰組といえば、武士よりも武士らしく生きた集団。滅びの美学に殉じたことでも有名。しかし、組織としての新撰組は内部粛清を繰り返した。芹沢鴨、山南敬助、伊東甲子太郎などの幹部クラスを含めて約40人もの組織員が死罪や暗殺などに処されている。その数は戦闘で命を落とした者よりも多い。

    オウム真理教やあさま山...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月20日

    粛清された側からみる新選組論。個人的には山南と芹沢が面白かったな。新選組の本格的な研究はまだ始まったばかり、だからこそ面白かった。

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    Posted by ブクログ 2017年01月15日

    【殺した敵(26人)より、粛清した味方(40人)の方が多い! 】
    この触れ込みに興味を持って読んでみましたが、別段取り立てるものもなく、また組織「論」と言うには疎かな内容でした。また史実と著者の説が混同していて、本当の事なのか定説なのか分からなくなる部分も多く、そのあたりをすっきりさせてほしいと感じ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月21日

    幕末に幕府方として一陣の風をおこした新選組に関する一冊。
    反幕の諸士暗殺よりも組織内での粛清で命を落とした人が多かったのは意外ですが、それだけ乱れていた一団を英雄のように扱う、歴史というより世間の見方にはあきれてしまいます。

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    Posted by ブクログ 2017年08月13日

    新撰組粛清されし者達にスポットを当てた本。読んでみると永倉新八とかよく粛清されなかったものだと思う。本書は淡々と時系列に沿って粛清された芹沢鴨、伊藤甲子太郎などを取り上げているが彼らは暗殺されなかったらどうなっていたのか想像してしまった。近藤が最後に官軍に粛清されるというのが痛烈なオチ。

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    Posted by ブクログ 2016年05月05日

    新選組を好きな人なら、そんな新たに買うこともないかなぁと思った。
    組織論とうたっているが、特に論でもない。事実が書かれているのみ。

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