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金融とITを融合した新たな動き「FinTech」は、従来の金融サービスでITを活用するにとどまらず、スタートアップが次々に生まれ、ユーザーにとっての使いやすさを第一とする新たなサービスを生み出し、金融サービスの概念そのものを変えつつある。 FinTechが今なぜ話題なのか、それを支える技術と背景から、提供されている金融サービスとそのプレーヤー、ユーザーにとってのメリットまで、日本でFinTechサービスを提供する第一人者がわかりやすく解説。 FinTechがもたらす金融の未来も占います。
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Posted by ブクログ
フィンテックの様々な形と、その先駆けとなった企業が少ないページ数で総覧できるので、ザッと業界事情仕入れる事を目的とすればタイムパフォーマンスが良い本。 フィンテックの背景となっているテクノロジーに関する記述はほぼ無いが、無くて良いまとめ方だったといった読後感。
Fintechの領域を俯瞰し、各領域の課題感、それに対応する事業やプレーヤーを大きく掴むことができる。 出版された2016年から今日までのその後の進展を追いかけるとより理解が深められる。第15章の2021年の金融の予想がどのくらい実現に近づいているかをイメージしながら読むのも興味深い。
入門書として非常に読みやすかった。お金というセンシティブなものを扱う以上丁重に取り扱わねばならないこと、ブロックチェーンのすごさと弱み、fintechが金融サービスを便利にしていることが分かった。
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最近、〇〇Techという言葉を耳にします。 その中でも、一番聞くんじゃないかと思うのが「FinTech」。「financial」×「technology」の造語で、金融をテクノロジーで変革を起こそうという流れですね。 この業界の中心を走る企業、「マネーフォワード」創業メンバーの著書で、「入門」と...続きを読むいうだけあって、とてもわかりやすい。ご想像通り「シリコンバレー」から生み出されるサービスも多く、海外事例もしっかりとおさえれています。 最後のほうは「金融」に留まらず、幅広く「Tech」について書かれているので、ここを起点に気になるところを深掘りするのが、よさそうです!
FinTech入門 2016/4/14 著:辻 庸介、 瀧 俊雄 辻 庸介氏は、マネーフォワード代表取締役社長。ソニー㈱、マネックス証券(株)を経て、2012年㈱マネーフォワードを設立。 瀧 俊雄氏は㈱マネーフォワード取締役。野村證券㈱入社。スタンフォード大学MBA終了。その後㈱マネーフォワードに参...続きを読む加、Fintech研究所長を務める。 FinTechとは、金融(Finance)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、金融と技術の融合のことを言う。金融とテクノロジーの融合が進むことで、金融業界の構造変化を引き起こしながら、新たな金融サービスが次々に生まれ、ユーザーはこれまでにないメリットを享受できるようになる。 激動の時代の中、金融サービスも大きく変革するタイミングが、今まさにやってこようとしている。テクノロジーによって、世の中の役に立つあたららしい金融サービスを創ることができるにちがいない。この時代の胎動こそが「FinTech」なのである。 本書の構成は以下の3章から成っている。 ①FinTechがやってきた ②FinTechで変わる新たな金融サービス ③FinTechがもたらす未来 最近巷を騒がしているFinTech わかったようでわからないような言葉。 そもそもFinTech自体が成長し変化し続けているから捉えることが出来ていないだけである。そしてその変化のスピードはめざましいものがある。 よくわからないから触れない。 先行者利益を得るためだけではなく、FinTechや金融に携わるものであれば基礎は抑えておく必要はある。 遠い将来ではなくすぐそこにあたらしいビジネスモデルの展開がはじまろうとしている。 柔軟にそして大胆に受け入れるためにも知っておいて損はない概念。
話題のフィンテックに関する入門書。カテゴリーわけがきちんとされていて理解しやすい。入門書としては最適。
今話題のフィンテックとは何なのかを具体的なサービスを紹介しながら説明してあってわかりやすかった。 今後は銀行もAPIの提供で様々なサービスと連携していく未来になるんだろう。そう遠くない未来に。 でもマイナンバーぐらいで大騒ぎする日本人に金融情報のクラウド化やキャッシュレス化は欧米みたいに普及するのか...続きを読む、少し心配になった。また、世界から取り残されなければいいけど。
fintechの入門書としてとても良書。 フィンテックって言葉はよく目にするけど何?自分に関係あるの?って人にはおすすめ。 fintechって言葉自体は流行りのワードに過ぎないかもしれないけど、要は金融サービスにITが本格的に入り始めて色々なことがすごく便利になるよって話。 ネット証券、ネット銀行と...続きを読むいった一昔前から既に始まってるサービスから、今広がっているサービス、フィンテックの未来像までをわかりやすく整理していて読みやすい。 著者の会社の出してるマネーフォワードや似たような家計簿アプリは使ったことがある人も多いかもしれないが、銀行のデータ等と連携させるととんでもなく便利。さらにクラウド会計とか、本当に革命的に効率化が進んで税理士さんや経理の単純業務はこれからますます仕事が減ると思う。まさにイノベーション。 フィンテックはすでに直接肌で便利さを感じるレベルにあって、その進化スピードもすごいものがある。非常に面白い領域だと思った。
フィンテックは恐るべき可能性を秘めている。その進化のスピードは秒レベルかもしれない。 いま、我々が一所懸命取り組んでいるさまざまな業務がコンピュータで処理されるようになるだろう。 かつて、コンピュータ、パソコンの登場で多くの職業が失われたように。
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