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濃ゆい方々
想定読者の感情移入するヒロインである、まいさんは常識人で家事等のスキルが高め、彼氏役の西野くんも良識人。だがしかし、まい兄、あきちゃんはじめとして周りの人がとても濃ゆいのが本作の特徴。濃ゆい方々が濃ゆいイベントをやらかして、ヒロインがおもにやらかす普通味のイベントでほっこりするのが本作の流れ。鉄板ともいいます。お好みで。
秋ちゃん登場。お兄とのコンビ…可哀想なのに可愛い(笑)
今巻では大晦日やバレンタインのイベントが描かれ、主役カップルはどちらも恋愛初心者ということで、一般論に惑わされたりもしつつ。価値観が合うのって大事だね!
Posted by ブクログ
いやー、これは面白い
兄の親友・・・・・・一応、西野さんは雪紘さんの親友ポジションでいいはず、と恋人って、ありえそうな設定が、よりラブコメ感を強めてくれている
現実感がありすぎるだけに、読み手の共感を程好く得るのは、何気に難しいとは思うが、赤瓦先生、設定とストーリーの手綱はしっかり取れている
この『兄友』は、あくまで、ヒロインのまいと西野さんの恋の進展がメインであるんだが、正直、この(2)は確実に、主役の二人を雪紘さんの天然傲慢暴君っぷりが喰っちゃってる
西野さんの妹、アキちゃんが登場し、なおかつ、完全に躾けられているので、余計にインパクトがデカくなっちゃっている
ホント、雪紘さんと友人を続けられている西野さんの度量のデカさに感服する
実際、雪紘さんのアキちゃんへの評価は駄犬でしかなく、恋愛感情はない、と思う。ただ、それに代わって独占欲が強烈に存在していそうなので、アキちゃんに告白しようとする男子が登場したら、手段を択ばずに排除しそうだ
このまま、俺様キャラを貫いてほしいもんだが、ちょっとカッコわるいトコも見たいな、と思ってしまうのはファンゆえに、だ
また、この『兄友』は女同士の友情も蔑ろにされていない
男性諸君は、何故、自分は恋愛よりも友情を優先すると不満を言われるのに、女性は友情に重きを置くのか、と苛立ちを覚えるかも知れないが、その自己優先さこそが女子らしさ。文句を言っても、女子は何故、相手が怒っているのか、も理解できないし、考えるつもりが微塵もないので、そういうものなんだ、と“諦めた”方が利口で、仲を円滑のままで進めるコツだ
どの回も読み手のツボを的確に突いてくるが、個人的に推しなのは、やはり、雪紘さんのハードな性格が色濃く、微笑に出ている第8話だ。最悪の人間に弱味を掴まれると青春から薔薇色は消え失せるってのが、アキちゃんの醜態からよく分かる。もう、腹を括って、アキちゃんは犬として、雪紘さんにとことん可愛がってもらうしかない。逆に考えるんだ、首輪を付ける事で自分を危険から遠ざけてくれている、と・・・・・・うん、無理かw
この台詞を引用に選んだのは、グサッと来たので。私もどちらかっつーと、自分の我儘が相手に迷惑をかけちゃうんじゃないかな、と考えすぎて動けなくなっちゃうタイプだったから、余計にダメージが来た。迷惑をかけたくない、ってのは自分を守りたいだけで、相手の事をちゃんと信用していないのかもなぁ
Posted by ブクログ
西野秋が登場したことで雪紘が増々絶好調に…!友人の妹を犬扱いとか流石としか言いようが無いです
てか犬DVDを見てる時の笑い方が王者の笑い方だよ!
対面したばかりの時は会話が全く続かなかったのに、クワガタを契機に会話が滑るようになるとは不思議な二人だなぁ。少女漫画としてこれってアリなの?まいが雪紘の妹ということが知られるとまた距離感が出来てしまったのが残念だったけど
りんごの誕生日話については作品の主題からはずれているような気がするけれど、まいとりんごの関係性や価値観を表現するにはいい話だったかも。まいは他人に対して誠実だからこそ、彼氏ができたらそれ優先というわけではなくて友人と彼氏が等価値なんだろうね。そして西野も同じ価値観を持っていたのはラッキーというかやはり波長が合っていたというか
平和
自然と笑みが溢れるラブコメです。焦ったさを感じる所はあるものの、いつまでも見守っていたくなるような平和な空気感があってほっこりします。それに可愛い2人に癒されます!
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少女・女性マンガ
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