身近な鳥の生活図鑑

身近な鳥の生活図鑑

ビジネス・実用
1,012円 (税込)

5pt

3.6

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小さく愛らしいスズメ、情熱的な求愛をするハト、人間をも利用する賢いカラス。町の中で見かける鳥たちには、実は意外な面が多くある。スズメはいったい、どこに住んでいる? ハシブトガラスとハシボソガラスはどうやって見分ける? 四季を鳥から知る方法は? 都市で鳥とうまく共生するにはどうするべき? 関心をもって見てみると、身近な鳥の生活は発見の宝庫である。さあ、この本をもって町に出よう! カラー口絵など図版を多数収録!

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身近な鳥の生活図鑑 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    鳥類(特に雀)の研究をされている著者による良書でした。身近な鳥たち…雀、鳩、烏を中心に燕、ハクセキレイ、コゲラを加えた鳥たちに対する愛情が感じられる記述で、面白く読みつつ、大変に参考になりました。鳥の生態は興味深く、その観察は面白いですね。…と同時に鳥と人間の生活との共存についても考えさせられます。

    0
    2022年07月11日

    Posted by ブクログ

    スズメ以外の鳥は名前がよくわからないので、しばらくはハクセキレイとコゲラに注意して街を歩いてみよう。

    0
    2017年01月22日

    Posted by ブクログ

    「本格的なバード・ウォッチングもいいけど,実は街中にいる身近な鳥たちにも目を向けてみると,結構楽しいよ」ということで,スズメ,ハト,カラスをはじめとする街の鳥の生態について紹介された1冊。著者の茶目っ気たっぷりの解説に,何度も笑った。ところどころ,おおらかな説明があるけれど,そこがまた何ともお茶目で。帰り道が楽しみ♪

    0
    2016年05月07日

    Posted by ブクログ

    スズメ、カラス、鳩を中心に都市にいる鳥について書いた本。へぇー、なるほどーがたくさんあった。古典の中の鳥の記述にも触れられていたのは、さすが大学の先生。最後の章の人と鳥がいかに共存すべきかが印象深い。あとがきであまり書きたくはなかったと書いていたが、鳥によりすきず、人に寄りすぎず、良い考えだと思った

    0
    2016年01月06日

    Posted by ブクログ

    6年かけて読み終えたことになります。いろいろな本を読む合間に一章ずつ、少しずつ読んできて、ついに読み終えました。
    難しい本ではないので、そんなに長期間で読まずに一気に読んだ方が良いようにも思います。スズメ、カラス、ハト、ツバメ、ハクセキレイ、コゲラについて書かれてます。
    この本の嬉しいところは、緩い感じ。都会に暮らす鳥を語ると文明についても語ることになっていきますが、そうすると~べきだという論調になりがちだと思います。しかし、その押しつけがましさが微塵もない。世の中には多様な事情があるのだから、その事情を考えないといけない、ということがあるのでしょうか。鳥と人、自然と人、文明と人との適切な距離の取り方、ということをそれとなく教えてくれているように思います。
    6年前、この本を読み始めてすぐ買った双眼鏡でずっと窓外を飛び、木に憩う鳥を見てきました。世界が広がる本です。
    都会や市街、庭について語った言葉ではありませんが、「ゆったりと、ほこほこと、がちゃがちゃ、が同居した空間です」という言葉が印象に残ります。素敵な空間だと思います。

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    2021年08月14日

    Posted by ブクログ

    詳しく書かれているのは、スズメとハトとカラス。特にカラスの生態を興味深く読んだ。カラスってガァガァうるさいし、悪さばっかりするし、迷惑千万!と思ってきたけれど、ちょっと気をつけて観察してみようかな。そういう気持ちにさせる優しい書き方だ。

    「第6章については、書くのに覚悟がいりました」とあとがきにあるが、ここが一番おもしろかった。人間の身近にいる鳥については、軋轢が生じやすい。その解決策を考える際の基本方針が三つあげられていているのだが、なるほどなあと納得できるものだ。
    「都市では人間本位で考える」「良く言えば寛容、悪く言えば曖昧な線引きをする」「控えめに鳥と接する」
    それぞれの詳しい説明は省くが、「初めから、ほどほどのところでやめておけば、ルールなど作らなくてすむことが多い」という考え方に共感する。これって鳥に限らず、いろいろな場面で言えるのではないかなあ。 

    0
    2016年03月28日

    Posted by ブクログ

    <目次>
    第1章  鳥にとって町はどんなところか?
    第2章  スズメ~町の代表種
    第3章  ハト~いつからか平和の象徴
    第4章  カラス~町の嫌われ者?
    第5章  街で見かける他の鳥たち
    第6章  都市の中での鳥と人

    <内容>
    鳥を愛する研究者の街で見かける鳥にしぼった案内書。著者はスズメが研究対象なので、スズメが一番詳しいが、カラスやハトにもかなりの紙数を割いている。ただ、私にはドバトとキジバトの違い、ハシブトカラスとハシボソカラスの違いはまだ分からない。それでもカラスやハトが我々人間の生活の中で、併存出来るようにしていきたいと思いました。

    0
    2016年01月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スズメ、ハト、カラスなど人の生活圏で見られる鳥たちの生態について記した本。日常的に見られる鳥たちについて詳しく説明がされていて、これらの鳥をじっくり観察してみたいと思った。

    0
    2015年12月30日

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