報知高校野球2021年1月号

報知高校野球2021年1月号

815円 (税込)

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秋季大会の総決算号
秋季大会総決算&第93回センバツ出場校予想の「報知高校野球2021年1月号」が発売になりました。各地区大会のMVPを独自選出。全国10地区大会を振り返り、来年3月の第93回センバツ一般枠出場校を予想しました。「侍たちの母校を訪ねて」は盗塁王・周東佑京(ソフトバンク)の東農大二(群馬)。睡眠コンシェルジュとともに、睡眠の重要性を考える連載「寝るトレ」も好評です。

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報知高校野球 のシリーズ作品

1~52巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~52件目 / 52件
  • 報知高校野球2015年7月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・高校野球100年~メモリアルイヤーの新星たち~  ラグビー界の名将・清宮克幸氏の長男で、リトルリーグの世界選手権で優勝に貢献した幸太郎内野手が早稲田実に入学。春季都大会でいきなり決勝打を放つなど大物ぶりをアピールしました。そこで本誌は、高校野球100年のメモリアルイヤーにデビューした期待の新星たちを大特集。2年後、この世代のトップに立っているのは誰でしょうか。 ・勝ち残れ! THE BATTLE OF SUMMER2015  今年も注目の対決、チーム、選手をズラリとそろえました。“満塁男”としてセンバツを沸かせた敦賀気比・松本選手の近況と気比の連続出場を阻もうと腕ぶす2投手、190センチ超の3投手が並び立つ熊本、全国最激戦区・神奈川の夏を彩る男たちをピックアップ。さらに全国各地に散らばるホームランアーチスト、スラッガー、剛腕たちの姿もたっぷり。球場に持っていけば、夏がより楽しめるはずです。 ・全国49大会展望  全国のトップを切って、6月6日に沖縄大会の組み合わせが決定しました。20日には南北海道と沖縄で開幕します。本誌は総力取材で全49地区の勝者を大胆予想。大会の見どころ、担当記者のイチ推しチーム、選手などを細かく紹介しています。
  • 報知高校野球2015年9月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 創刊200号を迎えた報知高校野球9月号は、早稲田実のスーパー1年生・清宮選手の登場などで大いに盛り上がった夏の甲子園大会を、カラーグラビアとイニング、テーブル等のデータで詳細にリポート。ヒーローたちの秘話もお届けします。また、地方大会の全成績、戦いの模様を収録。この夏を丸ごと楽しめる一冊になっています。さらに、秋に活躍が期待される公立の好選手&チームを紹介。ほかにも懐かしい選手、高校野球の名場面を振り返る200号企画など盛りだくさんの内容です。
  • 報知高校野球2015年11月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 報知高校野球11月号は、巻頭特集で、初めて日本で開催されたU18(18歳以下)ワールドカップの模様をカラーグラビア満載でお届けします。惜しくも準優勝でしたが、史上初めて1年生で高校日本代表入りした早稲田実・清宮選手、脚で魅せた関東一・オコエ選手、好投した仙台育英・佐藤選手をはじめ、ナインの活躍は高校野球ファンを熱くさせました。この中に、未来のG戦士がいるかもしれません。さらに来年のU18候補を全国各地からピックアップしたほか、10月22日に行われるドラフト会議の注目選手も。年に一度の中学球児大特集では“清宮2世”が見つかるかも。報知野球教室、私の高校野球など各種連載も充実、秋季大会の予習にピッタリの一冊になっています。
  • 報知高校野球2016年1月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 報知高校野球1月号は、第88回センバツ出場校選考の重要資料となる秋季地区大会を大特集。本誌が選んだ各地区MVP、カラーグラビア、リポート、各試合の投手成績、打撃成績で振り返り、明治神宮大会の速報も加え、センバツ出場32校を探りました。地区大会ベンチ入り3574選手リスト、秋季都道府県大会の結果も掲載。2016年の高校野球界を盛り上げる注目の9選手をピックアップしました。3年生は秋季国体、ドラフト会議のページに登場。好評の「私の高校野球」、「報知野球教室」に加え、新連載「食トレで強くなる&球母サポゼミ」がスタートしました。
  • 報知高校野球2016年3月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 報知高校野球3月号は、第88回センバツ大会(3月20日から阪神甲子園球場)に出場する32校の選手名鑑とともに、各校の戦力を徹底分析。東から西から聖地に集結する好左腕をはじめ、スラッガー、スピードスターら激突する注目選手たちをクローズアップ。見どころ、話題を満載して大会を展望したセンバツをより楽しむためのプレビューをお贈りします。  もちろん、センバツだけではありません。この春、甲子園では見られませんが、本誌イチ推しの選手やチームも掲載。今春卒業する注目球児たちの進学先や、日本高野連の八田会長インタビュー、少年野球チーム紹介など盛りだくさんです。
  • 報知高校野球2016年5月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「報知高校野球5月号」は、第88回センバツ大会を大特集。全試合のイニング、テーブルはもちろん、監督、選手のコメント、活躍した選手や熱いプレー写真の数々、様々なエピソード、本誌取材班が選ぶベストナインなどを収録。熱戦が鮮やかによみがえります。さらに、センバツ出場は逃したものの、夏に向けて気になるチームや選手、注目校、各地区の期待選手もピックアップ。今春に卒業した主な高校球児の進路も掲載と盛りだくさん。いろいろ楽しめる1冊です。
  • 報知高校野球2016年7月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球ファン必携の「報知高校野球」7月号は、夏の全国高校野球選手権大会の49地区代表校を大予想。各地の有力校や注目選手、話題校などを一挙にご紹介します。再来年の第100回大会を最上級生として迎える全国の有望な1年生もピックアップしました。また、全都道府県の春季大会成績、各地区大会のベンチ入りメンバーと詳細な成績も掲載しています。
  • 報知高校野球2016年9月増刊号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作新学院が54年ぶり2度目の優勝を飾り、創部116年目で全国最多37度目出場の北海が準優勝した夏の甲子園を丸ごと詰め込みました。全48の熱戦を振り返ることができます。甲子園だけではありません。夏の地方大会もスコア入り49トーナメントを掲載。注目選手を追い、各地の話題を集めました。秋に向け、清宮世代と第100回大会世代の有望株を紹介。期待したい1、2年生選手のリストもあります。
  • 報知高校野球2016年11月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球ファン必携の「報知高校野球」。11月号はアジア選手権で優勝した高校日本代表を大特集。試合の詳報はもちろん、代表選手たちの素顔も満載です。来年9月のU18W杯で世界一を狙う来年の高校ジャパンに本誌が推薦する選手を紹介。4番最有力スラッガー・清宮幸太郎(早稲田実)の早くも高校通算70本塁打を超えた打撃フォームを連続写真で淡口憲治氏が解説。全本塁打リストも掲載。ほかにも第100回大会を3年生で迎える1年生特集第3弾、ドラフト直前特集、中学球児大特集など盛りだくさんです。
  • 報知高校野球2017年1月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球ファン必携の「報知高校野球」。1月号は秋季大会大特集です。巻頭は10地区大会のMVPを本誌の担当記者が独自に選びました。続いて明治神宮大会と10地区大会の熱戦を振り返り、2017年センバツの出場校をズバリ予想しました。各試合の打撃、投球成績も掲載。地区大会出場全選手リスト、道・都予選と府県大会の結果もあります。その他、前号に続いて高校ジャパン本誌推薦選手を紹介。かつて甲子園で活躍した選手に会いに行く「もう一度あの選手に会いたい」では、甲子園の決勝戦を経験した4選手が登場しています。
  • 報知高校野球2017年3月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球ファン必携の「報知高校野球」。3月号はセンバツプレビューです。「春は投手力」と言われますが、今年のセンバツは強打者ぞろい。「春でも打ち勝つ」をテーマに編集しました。巻頭は「BIG 4 SLUGGERS」。4人の大砲を“解剖”しました。3季連発、2季連発が狙える打者も紹介。甲子園ホームラン記録アラカルトも掲載しました。さらに、注目打者を迎え撃つ好投手を「やっぱり春は投手力」と題しピックアップ。出場32校の選手名鑑と投手成績、打撃成績、戦力分析はセンバツ観戦に欠かせません。展望、出場校・選手データアラカルトと充実しています。さらにセンバツだけではないのが、報知高校野球です。今号は「公立魂」のタイトルで、公立の注目校、注目選手を取り上げました。甲子園への道は険しい公立校ですが、公立球児たちは頑張っています。
  • 報知高校野球2017年5月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球ファン必携の「報知高校野球」5月号では、先のセンバツ大会をギュッと凝縮。甲子園に帰って来た怪物・清宮幸太郎(早稲田実)の巻頭特集を組みました。2回戦で敗れましたが、最初で最後のセンバツ2試合を様々な角度から検証しています。1回戦で延長10回の末に敗れた明徳義塾の名将・馬淵史郎監督が、改めて清宮との対戦を振り返り、打撃フォームを元巨人の淡口憲治氏が解説。毎年、早稲田実と練習試合をしている九州学院の坂井宏安監督がどう見たか。夏の切符を争う西東京の監督たちは何を考えるのか。2回戦で勝った東海大福岡の監督、エースの戦略。プロ野球スカウトのコメントなどを掲載しています。開幕戦から決勝戦まで、延長15回引き分けによる再試合も含め全33試合を完全収録。恒例の本誌選定ベストナイン、全登板投手スピードランキング。補助が解禁となった女子マネジャーたちの甲子園練習も追いました。センバツだけでなく、夏の旋風が期待されるを6校ピックアップ、各地区の春から夏への注目選手も分かるようになっています。大学の硬式、準硬式、軟式情報もあります。
  • 報知高校野球2017年7月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メーンの特集は「第99回選手権大会 全49地方大会 大予想」。この夏を盛り上げてくれるピックアップ選手や注目校の紹介も併せて、地方大会から夏の甲子園へ向けてのデータが満載! 「清宮幸太郎~最後の夏~」「PLのいない夏」など特別企画も必見です。さらに熱いのが、報知高校野球40年目にして初のコラボ企画! 現在、『モーニング』(講談社刊)にて好評連載中の超絶リアル野球漫画『バトルスタディーズ』の主人公「狩野笑太郎」捕手(1年)が“PL学園野球部OBで作者”のなきぼくろ先生描き下ろしの表紙で登場します。表紙だけではなく、誌面でも『バトルスタディーズ』コラボ企画が満載! 描き下ろしも掲載されています!
  • 報知高校野球2017年9月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球ファン必携の「報知高校野球」9月号は、表紙、巻頭は今夏の甲子園で6本塁打の最多記録を樹立した広陵(広島)の中村奨成捕手。大活躍ぶりを迫力ある写真とともにお届けします。決勝で広陵を破り、埼玉県勢で初めて夏の日本一に輝いた花咲徳栄の歓喜も、しっかりお伝えします。甲子園の全48試合を完全収録。全登板投手球速ランキングや本誌制定ベストナインの恒例企画に加え、選手たちの“激夏トーーク”、女子マネジャーたちの甲子園練習、全ベンチ入り882選手スマイル写真名鑑も掲載しました。甲子園だけではありません。史上最多の高校通算107本塁打を放った清宮幸太郎一塁手の早実最後の夏を特集。地方大会は全49トーナメントを収録し、各地の選手やチームの情報を集めました。来夏の第100回大会に向けた新連載もスタート。本誌注目の選手たちも紹介しています。
  • 報知高校野球2017年11月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球ファン必携の「報知高校野球」11月増刊号「清宮幸太郎3年間の軌跡」が発売になりました。表紙はコミック誌モーニング(講談社)に大好評連載中の超リアル高校野球漫画バトルスタディーズの作者なきぼくろ氏が本誌のために書き下ろした早稲田実・清宮幸太郎選手と広陵・中村奨成選手です。メイン特集は史上最多の高校通算111本塁打を放った清宮の高校3年間を凝縮しました。
  • 報知高校野球2018年1月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球ファン必携の「報知高校野球」「報知高校野球」2018年1月号が発売になりました。表紙は、ポスト清宮幸太郎として18年の高校野球界の“顔”となる投打守すべてに注目の大阪桐蔭・根尾昂選手(2年)です。秋季大会大特集号で、巻頭は本誌が選んだ各地区MVP。この秋、最も輝いた10選手の雄姿がズラリ並んでいます。総力取材した明治神宮大会と10地区大会を詳細に振り返り、来年3月23日に開幕する第90回記念センバツの出場校を予想しました。地区大会出場校の全ベンチ入り選手名鑑、府県大会および道都予選の結果も網羅した17年秋のダイジェスト版です。
  • 報知高校野球2018年3月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第90回記念センバツが100倍面白くなるガイド誌の「報知高校野球」2018年3月号が発売になりました。巻頭は、史上3校目のセンバツ連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)を大特集。表紙を飾る不動の1番打者・藤原恭大外野手(3年)と1月号の表紙だった4番・根尾昂投手兼遊撃手(3年)との対談に始まり、根尾の投打の連続写真で“二刀流”フォームチェック。まだいるドラフト候補たちや“最強世代”チームの今に迫ります。 サブ特集は「公立魂」と題し、全国の注目公立球児をピックアップ。第100回選手権記念企画の「15レジェンズ」には山城と同志社(ともに京都)が、「白球の系譜」はミスタータイガース・藤村富美男の一族が登場します。
  • 報知高校野球2018年5月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「報知高校野球」2018年5月号が発売になりました。 大阪桐蔭の連覇で幕を閉じた第90回記念センバツをたっぷりお届け。どちらも延長戦にもつれ込んだ準決勝、センバツ最多のサヨナラ7試合を含む全35試合をたっぷり振り返りました。センバツが終わり、いよいよ夏へ!第100回選手権に向けた企画も充実しています。
  • 報知高校野球2018年7月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第100回記念大会を迎える夏の高校野球を大特集した「報知高校野球」2018年7月号が発売になりました。巻頭は「みんな高校球児だった」と題して、メジャーリーグやプロ野球で活躍するトップ選手たちが、高校時代の姿で登場。それぞれの3年間を振り返るとともに、何人かの選手たちがくれた現役球児たちへメッセージも掲載しました。メイン特集は、いよいよ開幕する第100回記念大会の地方大会。まず本誌注目選手たちを紹介。そして史上最多56代表校の決める56大会を大予想しました。
  • 報知高校野球2018年9月号
    886円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第100回の夏の甲子園「報知高校野球」2018年9月号が発売になりました。暑い夏の熱い熱い戦いがたっぷり詰まった永久保存版の一冊です。巻頭は大阪桐蔭と金足農が激突した決勝戦が鮮明によみがえる。史上初の快挙に挑んだ大阪桐蔭と、快進撃を続け初の決勝進出を果たした金足農のドラマが読めます。そのほか、第100回大会を彩った選手たちをピックアップ。大会を盛り上げたチームをクローズアップ。全55試合を収録しています。また56地方大会のトーナメント、第101回大会へリスタートした注目2年生7選手と2チームを紹介しています。
  • 報知高校野球2018年11月号
    886円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「報知高校野球」2018年11月号が発売になりました。高校日本代表、ドラフト、中学野球の三本柱で特集します。創刊40周年記念に全号の表紙を一挙掲載します。U18アジア選手権を詳報。藤原恭大(大阪桐蔭)と吉田輝星(金足農)をクローズアップ。試合以外の写真も満載です。ドラフトの注目選手も掲載しています。
  • 報知高校野球2019年1月号
    886円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球の秋季大会を大特集した雑誌「報知高校野球」2019年1月号が発売になりました。表紙は、星稜(石川)の150キロ右腕・奥川恭伸(2年)です。巻頭は、18年に甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭(大阪)の3年生6人、中川卓也主将、根尾昂内野手(中日・ドラフト1位)、藤原恭大外野手(ロッテ・ドラフト1位)、柿木蓮投手(日本ハム・ドラフト5位)、横川凱投手(巨人・ドラフト4位)、小泉航平捕手によるスペシャル座談会。高校入試の時の思い出やドラフト当日の裏話などが飛び出し、V戦士の素顔が見られます。
  • 報知高校野球2019年3月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 センバツ高校野球(3月23日開幕・阪神甲子園球場)のガイド誌となる「報知高校野球」3月号が発売になりました。表紙はセンバツ通算最多勝と単独トップの5度目Vを狙う東邦(愛知)のエースで主砲の石川昂弥主将(3年)。メイン特集は、平成最後の甲子園大会となる第91回センバツプレビュー。大会を100倍楽しめる内容となっています。
  • 報知高校野球2019年5月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成最後の甲子園、第91回センバツを特集した高校野球専門誌「報知高校野球」5月号が発売になります。エース石川昂弥(3年)の大活躍で東邦が優勝した決勝を始め、全31試合をギュッと凝縮。準優勝した習志野の飯塚脩人投手(3年)ら活躍した選手たちにもフォーカス。恒例の本誌選定ベストナインやフォームチェックに加え、平成のセンバツを振り返る企画も掲載。サブ特集の「令和に駆ける」では、大船渡の163キロ右腕・佐々木朗希、創志学園の153キロ右腕・西純矢(ともに3年)ら、新時代に期待する選手、チームをピックアップしました。
  • 報知高校野球2019年7月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏の高校野球観戦に欠かせない専門誌「報知高校野球」7月号が発売されました。令和最初の甲子園大会を目指す全国49地方大会の展望を一挙掲載! 49代表校を予想するとともに、大会ごとに注目選手、話題も提供しています。巻頭特集は、表紙を飾る大船渡(岩手)の163キロ右腕・佐々木朗希に、星稜(石川)の奥川恭伸と創志学園(岡山)の西純矢(いずれも3年)の両153キロ右腕を加えた“令和の怪物”候補3投手を紹介しています。
  • 報知高校野球2019年9月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏の高校野球を一冊に凝縮した雑誌「報知高校野球9月号」が発売になりました。履正社が初優勝した令和最初の甲子園全試合に、49代表校顔写真付き選手名鑑、49地方大会トーナメントを収録。甲子園なんでも令和1号も集めました。本誌が選定した令和1st甲子園のベストナインも発表。鹿取義隆氏、淡口憲治氏のフォームチェックもあります。期待の1、2年生を特集。注目選手リストもあり、秋季大会観戦にも欠かせません。また、ドラフト候補選手リストも掲載しました。
  • 報知高校野球2019年11月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球専門誌「報知高校野球11月号」が発売になりました。星稜の奥川恭伸投手、大船渡の佐々木朗希投手ら高校日本代表に密着しました。スポーツ報知の担当記者がプロ野球12球団のドラフト戦略を分析、有力候補のチェックや本誌オススメの選手も。さらに、ドラフト予想と結果を書き込めるページもあります。年に一度の中学球児の特集など、盛りだくさんの内容です。
  • 報知高校野球2020年1月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校野球ファン待望「報知高校野球2020年1月号」が発売になりました。丸ごと一冊「秋特集」。巻頭は、全国10地区の秋季大会を取材した本誌担当記者が選んだMVP。各地区大会を徹底検証し、第92回センバツ出場校を予想。秋の各地区優勝校が秋の日本一を争った明治神宮大会も詳報。読者の方のセンバツ出場校予想と選考結果を書き込めるページもあります。
  • 報知高校野球2020年3月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 センバツ高校野球(3月19日開幕・阪神甲子園球場)のガイド誌となる「報知高校野球」2020年3月号が発売になりました。出場32校の選手名鑑と戦力分析のほか、読者の方のセンバツ出場校予想と選考結果を書き込めるページもあります。大会を100倍楽しめる内容となっています。
  • 報知高校野球2020年5月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「報知高校野球2020年5月号」が発売になりました。例年はセンバツ特集号ですが、大会史上初の中止になったため、内容を大幅に変更しました。巻頭は今季注目の新監督の特集です。各地区情報と注目選手の紹介、幻となったセンバツ出場32校の大会登録選手名鑑など盛りだくさん。さらに延期になった東京五輪で活躍が期待される代表候補選手の母校も訪れました。
  • 報知高校野球2020年9月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年夏の高校野球を特集した「報知高校野球2020年9月号」が発売になりました。甲子園は中止でしたが、球児たちが例年以上に輝いた各都道府県の49独自大会を網羅。巻頭グラビアから話題校、注目選手、甲子園交流試合と野球ができた喜びあふれる一冊になりました。ドラフト候補選手リスト、秋に注目の1、2年生選手特集もあります。新連載の「寝るトレ」がスタートしました。睡眠コンシェルジュとともに、睡眠の重要性を考えていきましょう。
  • 報知高校野球2020年11月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラフト直前特集号  ドラフト直前特集&年に1度の中学球児スペシャルの「報知高校野球2020年11月号」が発売になりました。ドラフト候補選手のリストなど26日のプロ野球ドラフト会議が100倍楽しくなります。中学球児スペシャルでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ほとんどの大会が中止となりましたが、それでも負けずに頑張ってきた球児を紹介します。新企画「球場物語」は千葉県野球場です。睡眠コンシェルジュとともに、睡眠の重要性を考える連載「寝るトレ」も好評です。
  • 報知高校野球2021年1月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 秋季大会の総決算号  秋季大会総決算&第93回センバツ出場校予想の「報知高校野球2021年1月号」が発売になりました。各地区大会のMVPを独自選出。全国10地区大会を振り返り、来年3月の第93回センバツ一般枠出場校を予想しました。「侍たちの母校を訪ねて」は盗塁王・周東佑京(ソフトバンク)の東農大二(群馬)。睡眠コンシェルジュとともに、睡眠の重要性を考える連載「寝るトレ」も好評です。
  • 報知高校野球2021年3月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実さんを、創刊44年目で初のメインキャラクターに起用。表紙に加え、連載初回の小学~高校の野球アルバムは保存版。名物連載「私の高校野球」は特別編で、羽鳥慎一アナウンサーが登場。甲子園大会復活の第93回センバツ特集では、「投手BIG4」に全集中。顔写真付き出場32校選手名鑑&戦力分析ほか
  • 報知高校野球2021年5月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表紙特別刷り分け 本誌は川西拓実さん 増刊号は歓喜の東海大相模ナイン  表紙以外の内容は変わらず、2年ぶりに開催され、東海大相模が令和初代王者に輝いた第93回センバツの総決算。無失点優勝投手の石田隼都(3年)をはじめ春を彩ったヒーローたち、大会名シーンが満載です。元高校球児の川西さんはリモート観戦でバットスイングを披露。中学各大会の写真もたっぷりでお届けします。
  • 報知高校野球2021年7月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダブル表紙 おもて面はJO1の川西拓実さんと豆原一成さん うら面は怪物右腕の高知・森木大智投手  2年分の夏、到来 第103回全国高校野球選手権を展望する「報知高校野球7月号」が17日から順次、全国で発売されます。今秋ドラフト1位候補・森木投手をはじめ注目選手をクローズアップし、甲子園49代表校を大予想。川西さんと豆原さんの野球部スペシャルトークも。
  • 報知高校野球2021年9月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2年ぶりに開催された夏の甲子園大会の激闘を詰め込んだ「報知高校野球9月号」が発売されました。  夏初の兄弟校決勝を制した智弁和歌山ナイン、ドラフト1位候補の明桜・風間球打投手ら聖地を熱くさせたヒーローたちの全試合を詳報。高校球児だったグローバルボーイズグループ「JO1」の川西拓実さんのリモート観戦記、49代表校の選手名鑑に、女子初の甲子園決勝。秋に期待される全国各地区の1、2年生特集と盛りだくさんの内容です。
  • 報知高校野球2021年11月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2大スペシャル新企画を盛り込んだ「報知高校野球11月号」が発売されました。  昨秋から今夏まで全国各地の大会で本誌が収めた未公開写真「ベストコレクション」を巻頭21ページで一挙に蔵出し。受験生球児応援シリーズでは、高校&大学日本一の主将、女子W杯V戦士らがエールを送ります。明桜・風間球打投手のインタビューなどドラフト直前特集に、中学球児の活躍もグラビア満載でお届けします。
  • 報知高校野球2022年1月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年のセンバツをめぐる秋の戦いを集約した「報知高校野球1月号」が発売されました。  新たな怪物の花巻東・佐々木麟太郎内野手をはじめ、秋の神宮大会、全国10地区大会MVPを担当記者が独自に選出。各地区大会にグラビア&レビューでは、激闘を振り返り、来年3月に開催される第94回センバツの一般枠、神宮大会枠を徹底予想。
  • 報知高校野球2022年3月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 球春到来を告げる第94回センバツ高校野球大会の見どころを満載した「報知高校野球3月号」が発売されました。  表紙&巻頭特集は、センバツの目玉となる花巻東・佐々木麟太郎内野手をはじめとした「新2年生四天王」。顔写真付きの出場32校選手名鑑&戦力分析、大会展望など話題たっぷりのセンバツ完全ガイドです。
  • 報知高校野球2022年5月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大阪桐蔭が大会新のチーム11本塁打で4年ぶりに制した第94回センバツの決算号となる「報知高校野球5月号」が発売されました。  明治神宮大会に続き、秋春連覇を遂げた王者の歩みを集約。本誌MVPには、代替出場校として初の準優勝と奮闘した近江の山田陽翔投手を選出。春のハライトが満載です。
  • 報知高校野球2022年7月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第104回全国高等学校野球選手権大会を展望する「報知高校野球7月号」が発売されました。  「Perfect season」をテーマにセンバツ出場辞退から再起を図る京都国際・森下瑠大投手をはじめ、この夏に見逃せない選手たちをピックアップしました。
  • 報知高校野球2022年9月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに大旗が白河の関を越えた!夏の甲子園大会の決算号となる「報知高校野球9月号」が発売されました。仙台育英が東北勢として春夏通じて初優勝を飾るまでの軌跡を網羅。準Vの下関国際に加え、ドラフト候補の高松商・浅野翔吾、近江・山田陽翔らの激闘をたっぷりお届けします。
  • 報知高校野球2022年11月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10月20日に行われるドラフト会議を特集した「報知高校野球11月号」が発売されました。  高松商・浅野翔吾、近江・山田陽翔ら高校生200人超に加え日体大・矢沢宏太ら大学生、社会人を含むプロ注目の計235人を写真付きで紹介。スポーツ報知の12球団担当記者が誌名戦略を展望します。
  • 報知高校野球2023年1月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第95回記念センバツの出場校を予想した「報知高校野球1月号」が発売されました。  巨人や西武で活躍した清原和博氏の次男・勝児(慶応)をクローズアップ。全国10地区の秋季大会MVPを本誌独自に選出し、センバツの一般枠、神宮大会枠を徹底分析します。
  • 報知高校野球2023年3月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第95回記念センバツ高校野球大会の見どころを満載した「報知高校野球3月号」が発売されました。  PL学園を経て西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏の次男・勝児(慶応)ら今大会の目玉が勢ぞろい。出場36校選手名鑑、注目校ルポなど盛りだくさんの1冊です。
  • 報知高校野球2023年5月号
    815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山梨学院が春夏通じて県勢初優勝を飾った第95回センバツの総決算となる「報知高校野球5月号」が発売されました。  開幕戦から快進撃で頂点に駆け上がった山梨学院の戦いぶりを集約。本誌MVPには、史上最多の6勝を挙げた山梨学院の林謙吾投手を選出し、出場36校の奮闘ぶりを、グラビアを交えて余すところなくお届けします。
  • 報知高校野球2023年7月号
    950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 甲子園100年目の夏、到来!第105回全国高等学校野球選手権記念大会を展望する「報知高校野球7月号」が発売されました。  1924(大正13)年の甲子園球場開場から今年で100年目。ドラフト注目株の鹿児島城西・明瀬諒介内野手をはじめ、全国の本誌注目1,2年生を交え甲子園49代表を争う各地方大会を大予想します。
  • 報知高校野球2023年9月号
    950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンジョイ・ベースボールで107年ぶりの日本一!陸の王者・慶応が1916年以来2度目の優勝を果たした夏の甲子園大会の決算号「報知高校野球2023年9月号」が発売になりました。 史上最長ブランクV、エンジョイ・ベースボールの真髄とは―。準Vの仙台育英、快投を続けた沖縄尚学・東恩納蒼などヒーローたちの熱闘を巻頭でたっぷり収録。 出場49校の選手名鑑が付き、1回戦からグラビア満載で全試合を余すところなくお届けします。
  • 報知高校野球2023年11月号
    950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10月26日に行われるドラフト会議を特集した「報知高校野球2023年11月号」が発売になりました。 1位候補の大阪桐蔭・前田悠伍、青学大・常広羽也斗らプロ注目の240選手を写真付きカタログで紹介。スポーツ報知の担当記者が12球団の指名戦略に迫ります。 名物連載「私の高校野球」には夏の甲子園で107年ぶりに優勝した慶応の森林貴彦監督が登場します。他にも中学野球スペシャルなど盛りだくさんの内容です。
  • 報知高校野球2024年1月号
    950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 来年3月に開催される第96回センバツ大会の出場校を予想した「報知高校野球2024年1月号」が発売になりました。 幕末の1852年(嘉永5年)創立で、秋の近畿大会で4強入りし、春夏通じて初の甲子園出場を確実とした耐久(和歌山)を表紙、巻頭で特集。 20年ぶりに出場枠数が見直されたセンバツの一般枠、神宮大会枠を徹底分析。全国10地区の秋季大会を取材し、本紙独自に各地区MVPも選出しました。
  • 報知高校野球2024年3月号
    950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第96回センバツ大会(3月18日開幕)の見どころを満載した「報知高校野球2024年3月号」が発売になりました。 能登半島地震で被災した石川県輪島市にある日本航空石川のナインが被災地に光を届けます。 今春から新基準の金属バットに統一。 表紙を飾る豊川のモイセエフ・ニキータ外野手、大阪桐蔭のラマル・ギービン・ラタナヤケ内野手ら新たなシーンを彩る有望株を特集。 出場32校選手名鑑、注目校ルポなど盛りだくさんです。 ドラマ「下剋上球児」のモデルとなった監督、女性部長の夏に向けたステップにも密着しました。

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