政宗さまと景綱くん (2)
  • 完結

政宗さまと景綱くん (2)

少年・青年マンガ
628円 (税込)

3pt

4.7

伊達家当主となった伊達政宗。
嫡男が生まれた片倉景綱。
「奥羽統一」への意気込みを新たにした、政宗と新世代の家臣達に、様々な障害が立ちはだかる!!
野心家だけど料理好きな政宗、ドSだけど子煩悩な景綱。
戦国時代を代表する名主従を描く大河ギャグ4コマ!! 待望の第二巻!!!

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政宗さまと景綱くん の一覧

全4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 政宗さまと景綱くん (1)
    完結
    628円 (税込)
    「僕の右目をえぐって!! 」 若き主君の願いを、その男は命を捨てる覚悟で聞き入れた。 時は戦国後期、いまだ群雄割拠の続く奥州に突如現れた野心家・独眼竜伊達政宗と、やたらドSな教育係・片倉景綱。 戦国時代を代表する名主従を描く大河ギャグ4コマ!! ここに開幕!!
  • 政宗さまと景綱くん (2)
    完結
    628円 (税込)
    伊達家当主となった伊達政宗。 嫡男が生まれた片倉景綱。 「奥羽統一」への意気込みを新たにした、政宗と新世代の家臣達に、様々な障害が立ちはだかる!! 野心家だけど料理好きな政宗、ドSだけど子煩悩な景綱。 戦国時代を代表する名主従を描く大河ギャグ4コマ!! 待望の第二巻!!!
  • 政宗さまと景綱くん (3)
    完結
    628円 (税込)
    奥羽統一に向け、名軍師・片倉景綱や頼れる家臣達と共に突き進む伊達政宗。 しかし、そんな政宗を危険視する諸大名が打倒・政宗をかかげ「伊達家包囲網」を結成。 この大連合軍との対立は、やがて奥羽の覇権をかけた戦へと発展する…!! 野心家だけど料理好きな政宗、ドSだけど子煩悩な片倉景綱。 戦国時代を代表する主従を描く大河ギャグ4コマ!! 怒涛の第三巻!!
  • 政宗さまと景綱くん (4)
    完結
    660円 (税込)
    伊達政宗の青春譚、ついに完結!! 伊達家と芦名家による、奥羽の覇権をかけた「摺上原の戦い」は予期せぬ西風により芦名軍優勢 で進む。しかし片倉景綱らの奮戦に呼応するかのように東風が吹き始め………一方、関白・豊臣秀吉による天下総仕上げとなる東征が今始まろうとしていた…… ☆連載では描かれなかった政宗らの「その後」を特別描き下ろし!!

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政宗さまと景綱くん (2) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    浅い感想で恥ずかしいが、ほんと、重野先生って凄ぇなぁ、と思った(2)
    ヤングアニマル本誌で『信長の忍び』、ちょいこの間までは増刊号の嵐で、信長の若い頃を描いた『信長の忍び 尾張統一記』、Densiじゃ真田一族を主役にした『真田魂』を執筆してる
    なのに、この『政宗さまと景綱くん』の質は、(1)より下がっているどころか、逆に高まっている
    正直なとこ、あまり目立っている感じはしないけど、歴史ものの四コマ漫画を描かせたら、やっぱ、重野先生がトップだろう
    本当に、日本史、特に群雄割拠の戦国時代が好きで、なおかつ、四コマ漫画家である事に誇りを持っているんだな、それが、どの作品を読んでも感じ取る事が出来るのが、それを証明している
    同時連載中の作品の時代が、いくら近いとは言え、取材やネタ出しは楽じゃないだろうけど、その生みの苦しみが楽しいんだろうな、重野先生は
    伊達政宗は、これまで多くの漫画家に主役に取り上げられ、カッコ良く描かれてきた
    この『政宗さまと景綱くん』でも、主役の政宗はカッコいいが、それだけじゃないのが、重野作品
    政宗のカッコ悪いとこ、情けないトコ、しょうもないトコも、人間的な魅力を形作るパーツが、一つとして欠けてないからこそ、読んでいて親近感が湧き、彼の未来を見据えた行動に憧れを抱くのだ
    国の覇権を、その手に掴もうと言うのであれば、腐った慣習こそ、真っ先に変えねばならない。親類縁者だからこそ、戦いに負けた者へ情けはかけず、己の「変える」覚悟を示すべく、撫で斬りにし尽す
    残虐、そう人の目には映るだろう。けれど、改革には痛みが伴う。無血で変えられるならば、それに越した事はないけど、そう簡単には済まないのが現実だ
    正しいか、間違っているか、それは誰にも分からない。けれど、政宗に覚悟があったのは間違いない
    そんな政宗だって、時には大きな絶望に屈しそうになる事だってあった
    自分を常に見守ってくれていた父との、急な別れ。怒りと憎しみから荒れまくる政宗だったが、邪竜に落ちかけた彼を留まらせたのは、誰でもなく、最愛の嫁と大切な家臣らだった
    もし、このタイミングで我に返っていなかったら、政宗の未来は閉ざされていただろう
    大きな壁を乗り越えたかと思ったら、今度は、もっとデカい壁が覇道を阻まんとする。それでも、直進できるのが優れた武将
    やっぱ、男を磨くのは、絶体絶命のピンチだなァ
    どの回も、重野節が満載だが、個人的にお勧めしたいのは、第33話「父を取り戻せ」だ。政宗の凄味で霞んでしまっているけど、何だかんだで、輝宗にも竜の素質があったんだろう。死ぬのは嫌だ、けれど、自分より高いところまで行ける息子の邪魔になってしまうのは、もっと嫌だ。だから、政宗の為に、笑顔で逝った輝宗は、間違いなく、カッコいい
    この台詞を引用に選んだのは、さすが、伊達政宗の嫁、と唸ってしまったので。並みの女じゃ、暴走している政宗は止められなかっただろう。命は粗末にするもんじゃないにしろ、賭けるべき時は躊躇っちゃいけないんだろうな。政宗が、これほど有名になった一因は、愛の力もあるのかもな

    0
    2017年11月01日

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