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がんばりすぎない、こだわらない、ありのままに! 40代、すべてを楽しみに変える「幸福のおまじない」とは? 2014年9月、40代で全米オープンのダブルスで準決勝まで勝ち進んだ著者。著者は「第一キャリアの引退から、かれこれ十八年。あの時は、心が疲れていた。好きなテニスが好きではなくなっていた。それまでは楽しくて仕方なかったテニスなのに。でも今は、歳を重ねることさえ、楽しみ。テニスを純粋に美しいスポーツ、いいスポーツだと思えるようになった」と言う。今、著者が明らかに実感するのは「自分が変わった」ということだ。「ライジングショット」で世界中のテニスファンを熱狂させた当時でも、ツアーでの海外転戦は苦手だったのに、今はそれすらも楽しい。著者を変えたものはなんだったのかを明らかにし、今、この瞬間を輝かせる生き方を提案する。
...続きを読むPosted by ブクログ 2014年12月05日
20代の頃、テニスをかなり一生懸命にやってたのですが、当時の伊達さんは全盛期でまさにスーパースターでした。全盛期での突然の引退から11年のブランクを経て復活。現在の彼女のチャレンジには心から声援を送りたくなります。
本書は、単なる前向き賞賛ではなく、とことん悩んだアスリートが、やがて精神的に突き抜け...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年05月01日
ドイツ人カーレーサーのミハエル・クルム ファア・オブ・サクセス(成功恐怖)ピラティスで体幹を鍛える モナコ 「やりたいことがあってやれる才能があるのに、なんでやらない理由があるの?」それぞれが自立した存在として、思いやり共に生きる いいところをコピーし合うこと 失うものは何もない シュティフィ・グラ...続きを読む
Posted by ブクログ 2014年10月02日
今と向き合う、今を愛する
一生懸命やっても、たとえ目に見える結果がでなかったりしても、自分の気持ちにまっすぐ向き合って、今を生きている。
だから、今を愛せる。
そんな日々の積み重ねが愛おしい人生になる
与えられた人生を自分なりに真剣にまっすぐ生きることになる
楽しいこと、嬉しいことばかりじゃな...続きを読む
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