野性の花嫁

野性の花嫁

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 906円 (税込)
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作品内容

G・ハート賞受賞作家ジュリア・ジャスティス、色褪せぬ名作!壮絶な悲しみを背負った少女が知る、はじめての恋。

10年前に愛する母親から引き離されたヘレナは、暴力をふるう父のもと軟禁され続けるという不幸な少女時代を送った。その父が亡くなり晴れて自由の身になれたのも束の間、母はすでに他界していたことを知る。ようやく一緒に暮らせると思ったのに――悲しみの中ヘレナは母の遺言で、ロンドンに住む母のいとこレディ・ダーネルのもとに身を寄せることになった。だが引き合わされたダーネル家の家長アダムを見て、彼女は唇を震わせた。野暮ったい恰好のヘレナを心底ばかにするような表情が、世にもハンサムな顔に浮かんでいたのだ。

■父親の葬儀が行われるなか、一人ほっと胸をなで下ろすヒロイン――そんな冒頭のシーンから一気に読みに入らせる本作『野性の花嫁』は、実力派ジュリア・ジャスティスまさに本領発揮!の1冊。ヒロインのヘレナは幼い頃に愛する母親から引き離され、暴力的な父親のもと実に10年間(!)も軟禁、虐げられてきた娘。父が亡くなり、ようやく母のもとに帰れると思ったのも束の間、すでに母も他界していました。そして彼女は母の遺言で、後見人であるいとこの家に引き取られ、その家長アダムと出会い…。社交界のマナーはもちろん、紅茶の味や、目の前にある果実がなんなのかすらわからぬヘレナ。そんなヘレナが強くしなやかに大輪の花を咲かせ、また、アダムをはじめとする周囲の人々が彼女の影響を受けていくさまは必読! おすすめの1冊です。

ジャンル
出版社
ハーレクイン
掲載誌・レーベル
MIRA文庫
ページ数
480ページ
電子版発売日
2015年06月16日
紙の本の発売
2015年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2015年06月25日

    アダム終盤までタラタラしてるから!
    ヘレナの不遇で突飛な設定は読んでて引き込まれる。
    ゆっくり展開。

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    Posted by ブクログ 2016年06月15日

    父親から受けた身体と心の傷 醜いアヒルの子がたった1か月で白鳥になった 
    野生娘を磨いたら、容姿端麗、頭が良くて、音楽と絵の才能があって、心優しく、身体能力に優れていて、度胸もあって、hotの手練手管も習得済み、資産が、うなるほどあって、おまけにメチャ気前がいい…完璧すぎるw 
    プリシア⁽ヒーローの...続きを読む

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