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「知的熟練」と「長期の競争」に重きを置く著者独自の一貫した論理が、多くの統計・資料をベースに、展開される。ロングセラーテキストを、最新テーマを織り込み全面改訂。
【主な内容】
序 説 さまざまな労働者グループ
第1章 知的熟練
第2章 大企業労働者のキャリア
第3章 大卒ホワイトカラーの人材開発
第4章 報酬Pay-年功賃金か
第5章 長期雇用と解雇
第6章 現代の理論
第7章 中小企業労働者
第8章 女性労働者
第9章 高年労働者とフリーター
第10章 海外の日本企業
第11章 働く場での労働組合
第12章 マクロの労働経済
第13章 基礎理論と段階論
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Posted by ブクログ
論旨がすごく明確。
ブルーカラーもホワイトカラーも、人材育成の核心は、長期にわたる実務経験=キャリアである。
「専門の中で幅広いキャリア」が重要。経験を広げすぎると損失が利得を超える。
たてのキャリアでは、リーグ戦とトーナメント戦による選抜を行う。
リーグ戦をまず行うがそれが少ないのが「早い選抜」多ければ「遅い選抜」。
リターンマッチもあればよい。
トーナメント戦が開始すると、もはやこれ以上昇格しない人たちが現れる。
企業には2通りあり、スーパーなど大卒を多く採用する業種では、第1選抜出現期は3,4年、よこばい群出現期は15年前後のタイプ。
伝統的なメーカーなどは、代表取締役選抜出現期は10年近く、よこばい群出現期は20年をこえる。
早い選抜はリーダー形成には有利。高度な技術をもつ中堅を育てるには遅い選抜が有利。
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ビジネス・実用
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