同居人の美少女がレズビアンだった件。
  • 完結

同居人の美少女がレズビアンだった件。

1,100円 (税込)

5pt

33人が同居するシェアハウスにやってきた、とってもかわいい女の子。彼女の名は牧村朝子、通称「まきむぅ」。職業はタレント。ある日彼女はこう言った。「私、早く彼女が欲しいな~」そう、彼女は「レズビアン」だったのだ。やがて“運命の人”森ガ(フランス人)と出会ったまきむぅ。なんとフランスで「結婚」までするそうな!?幸せいっぱいに見えるふたり、でもその過程には当然悲喜こもごもが……。元同居人みきによる、独断と偏見と愛に満ちた(?)恋愛観察日記。牧村朝子公式ブログで人気を博した連載漫画の書き下ろし書籍化!

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同居人の美少女がレズビアンだった件。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すごく自然にレズビアンのことが書かれていてよかった。人を好きになるのは自然なこと、好きにならないのも自然なこと。良き本。

    0
    2022年04月09日

    Posted by ブクログ

     「百合のリアル」を読んでから読むか、これを読んでから「百合のリアル」を読むべきか悩む。たぶん「百合のリアル」を読んで、これを読み、再度「百合のリアル」を読むとより一層面白いのではないか。

     牧村朝子さんというレズビアンを公言している方が「百合のリアル」という本を書いた。それはレズビアンという枠で

    0
    2016年03月03日

    Posted by ブクログ

    『百合のリアル』がおもしろかったので、著者の牧村朝子さんがメインで出る漫画ときいて。……と思ったら、漫画の作者さんがまさしく『百合のリアル』の企画や作画をやっていた方だったんですね。なるほど。このコンビはなかなかいい相性です。
    漫画は決して重くなく面白い。35人の大所帯シェアハウスの同居人(且つ、特

    0
    2016年02月26日

    購入済み

    素晴らしい本

    なるべく公平に物事を見ようとする著者の姿勢が素晴らしい。読んでいて違和感ない。

    0
    2015年03月28日

    Posted by ブクログ

    牧村朝子さんのことを知って、その美しさに惹かれて、彼女のことをもっと知りたいとこの本を買いました。
    ありのままの恋を応援するって、いい言葉ですね。

    作者の小池みきさんのTwitterもおもしろい。

    0
    2020年05月05日

    Posted by ブクログ

    思い悩むのは誰しもだけど、行動に移せてしまえるのはすごいなーと思いました。行動に起こせないからこそ、それもまた悩むのです。

    0
    2019年02月10日

    Posted by ブクログ

    絵柄が可愛い。読みやすい。面白い!。
    レズビアンをもっと自然体で見ることができそう。どうしても色眼鏡でみてしまうその色眼鏡が少し薄まったと思う。

    0
    2018年11月12日

    Posted by ブクログ

    この中に出てくる「美少女」、どこかで見たことがある名前だと思ったら、最近ニュースサイトで見かけたことがあったのだった。
    書籍の編集者さんも、自分が注目していた方だったので何か円でもあるのかなと感じながら読んだ。

    異性愛とか同性愛とか、そういう部分に着目するのではなく、「その人」が何を考えて、どう生

    0
    2015年05月23日

    Posted by ブクログ

    なんか考えてしまったのは、カミングアウトのときの反応について。
    本書では、著者は「ふーん」で終わってしまっているし、その他の人もおおむね好意的な反応になっている。
    僕自身ははまたちょっと違ってる気がするだよね。根掘り葉掘りいろんなことを聞いてしまうと思う。だって、同性愛者のことを全然知らないから。知

    0
    2015年11月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「だった」は意図的な過去形なんですね。

    「言葉は世界を切り分けてしまう」「そこには必ずはみ出るものが出る」。ケーキのたとえは本やその他のメディアに変換すると、切り分けなければ人に伝えられないということなのでしょうか。

    自分もそのジレンマを感じることがよくあって、どうしたら「うまく」切ることが出来

    0
    2014年11月02日

同居人の美少女がレズビアンだった件。 の詳細情報

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