脱広告・超PR

脱広告・超PR

ビジネス・実用
1,408円 (税込)

7pt

広告が効かないいまの時代にいかに消費者を動かすか。そのカギは情報が波及する仕組みをつくる「連鎖型」IMCである。数々のトレンドを作りだしヒット商品を手がけてきたカリスマPRマンによる実践PRマーケティング。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    丁寧で 具体的な PR に関する 解説書である。
    情報の洪水時代の中で
    『伝える』から 『動かす』ことの重要性を
    具体例を 明らかにして 解き明かす。

    納得がいく。腑に落ちる。
    という言葉が 頭に浮かんで 解決する。

    会社が 価値を提案するが、それが消費者に届くまでに
    第2層 なるものが 根拠を与える。
    この 学者の使い方のうまさは、なるほどと思う。

    ホットケーキの 親子の情緒
    食物繊維の ファイバーデトックス
    カレーの スパイス 脳の血流増加
    バレンタインの逆チョコ
    生きる酵母の 血糖の急激な上昇を抑制
    など など。

    じつに はめ型が うまいのである。
    PR は 日常的な気づき コミュニケーション 
    人脈つくりなど 感覚を研ぎすませて 
    生活することなのだね。

    0
    2016年05月26日

    Posted by ブクログ

    この本の肝は、2×4連鎖型IMCマップにあると思う。

    1)ONE to ONE
      一人のターゲットを徹底的に観察し、仮説の糸口をつかむ。
    2)N to ONE
      一人のターゲットを多数の裏づけで納得してもらう。
    3)ONE to N
      潜在するターゲットに一気に情報を届け、話題を喚起する。
    4)N to N
      振り向いたターゲットが次々と伝達者になり広がっていく。

    このプロセスに対して、世の中のPRの構造を把握して、
    しかるべき相手に、相手の必要とする情報を提供し、
    話題が広がる仕組みを仕掛けることを説いています。

    その仕掛けるポイントが、従来のTV一辺倒ではなく、
    雑誌媒体、Web、TV番組等の様々なメディアの連鎖反応を
    理解して、必要なところにおいていくというのが秀逸。

    PRの仕組みの徹底した理解と関連する人脈、
    人々が話したくなる話題のクリエイティビティーがセットになって、
    初めて狙ってできるようになると感じました。

    0
    2011年03月22日

    Posted by ブクログ

    クロスメディアはIMCではない。生活者の情緒的インサイトに基づいた「情報クリエイティブ」を機軸とした統合マーケティング戦略と、情報を拡散させる仕組みの説明。スピードが問われるネットビジネスにおいても、このメソッドは非常に有用であると感じたのと同時に、(メーカーならではの)「数年がかりでの戦略構築」をネットビジネスにどう落とし込むか、について考えたい。

    0
    2010年06月22日

    Posted by ブクログ

    CMとかWeb広告とか、ここ数年で状況は変化したけど、なかなか答えが見つからないなーという感じで手にした本。
    TVCMはじめWeb/雑誌らの広告と販促、PR、イベントを一旦フラットにした上で有効活用しましょう、といった内容。、
    コミュニケーション(=伝える)よりパーセプション(=動かす)なのは共感。

    0
    2009年10月26日

    Posted by ブクログ

    「広告」と「PR」をばっちり区切ることは意味がない。それは 旧来の「認知至上主義」みたいなパラダイムの中では通用したけど、情報量が多い今では通用しない。
    新しいコンセプトとして以下の3つの切り替えが必要
    1)ゴールイメージは「伝える」から「動かす」へ
    2)メッセージは「お知らせ」から「提案」へ
    3)伝達のアプローチは「one to n」から「n to n」へ

    0
    2014年02月28日

    Posted by ブクログ

    キシリトール仕掛け人藤田氏と「連鎖型IMC」を提唱するPRマン。メディア業界に投入できる資金と人脈がないと実践は難しいと思うが、「ヒトゴト」を「ミンナゴト」ひいては「ジブンゴト」に落としこませるしかけ、のくだりは唸った。PR見直さなきゃ。

    0
    2012年02月22日

    Posted by ブクログ

    「伝える」ではなく「動かす」まで考えて消費者とコミュニケーションを図ろう、という本。PRにも限界はある。どうすれば消費者を動かせるかということを念頭に、広告頼りではない、PR頼りでもない、IMC(統合的マーケティングコミュニケーション)戦略の必要性を事例を交え教えてくれる。

    0
    2011年06月10日

    Posted by ブクログ

    PRのいろはが分かる本。

    「人に伝える」を仕事にしている著者だけあって、言葉に無駄がなく、一言一言がすーっと頭に入ってきて理解しやすい。

    さらに具体的な事例とともにPRの仕組みが紹介されているので、イメージしやすい。

    就活生の私には業界研究として大変役立った一冊。

    0
    2009年11月05日

    Posted by ブクログ

    ■目次

    0 51年目の新しい提案―森永ホットケーキミックス
    1 「広告が効かなくなった」と言われる本当の理由
    2 超PRのための3つの発想転換
    3 消費者を動かす4つの戦略ステップ―連鎖型IMCの実践
    4 ステップ1―徹底した「洞察」から提案の糸口を見出す
    5 ステップ2―+nの発想で「説得」のインフラを整備する
    6 ステップ3―「拡声」で話題を喚起する
    7 ステップ4―情報が伝わる「連鎖」の仕組みをつくる

    ■レビュー

    現代社会と取り巻く、「広告」と「PR」の新しい視座を示した本だと思います。

    IMCというフレームが基礎になっているので、たくさんの事例とともに、これからの「広告」と「PR」の世界が概観できると思います。

    オススメです!

    0
    2009年10月14日

    Posted by ブクログ

    これまでのPR関連書籍の多くは、「PRコミュニケーション」の「戦術レベル」の議論や指南に留まっていたが、本書は「マーケティングコミュニケーション」の「戦略レベル」にまで、PRを昇華させたと言える。特に「2×4戦略MAP」は圧巻で、あらゆるコミュニケーションをここまで整理・体系化した例を他に知らない。またその戦略ベースに、実践活動で指南する「局面作り」も的を射ている。単に、「露出をどう獲得するか」や「広告の聞く耳作りとしての戦略PR」等、パブ屋的発想とは一線を画す内容に多くの気づきを得られるだろう。

    0
    2010年04月18日

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