無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
“育成セレッソ”躍進の企業秘密!!
柿谷曜一朗、山口螢、扇原貴宏、南野拓実、香川真司、乾貴士、清武弘嗣……
才能が咲き続ける、その理由とは――
クラブの強化トップだからこそ語れる、セレッソ大阪成長の軌跡!
才能あふれるセレッソ選手たちをはじめ、名将レヴィー・クルピ監督、愛しのクラブスタッフとの初公開エピソードで綴られる、必読のセレッソ物語!!
人気急上昇クラブ、20年の集大成がここに!
第1章 “育成セレッソ”の真実
第2章 セレッソから育った才能の記憶
第3章 波乱万丈のチームマネジメント
第4章 組織を強くするための7つの流儀
第5章 名将クルピ監督との邂逅
第6章 世界で勝負するために必要なこと
第7章 日本サッカーの未来予想図
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
今年一番の注目チームであることは間違いない「セレッソ大阪」
昨年から柿谷の活躍で騒がれ、そして今、フォルラン獲得で
大きく盛り上がっているチームですが
それはつい最近始まったことではなく
しっかりとした根っこを持って、育成や選手の獲得をしてきたからこそだ、と
前強化部長の梶野さんはこの本で語っています。
退任したからこそ、書けることなのかもしれませんが
外国人の獲得方針や
0円提示は絶対しないという梶野さんのポリシーなど
読んでいてとっても興味深い。
そしてセレッソというチームも
ジュビロより1年遅い昇格チームですが
2回の降格を経て、
チームとしての根っこを『育成』にシフトして
クルピ監督の長期政権の中で
今のブレイクの下地をコツコツと築いてきたことが
すごく分かりました。
今年J1昇格20年のセレッソ大阪。
桜は12月まで咲き乱れ、
J1通年リーグ最後の覇者となる姿が、
見えたような気がします。
今、「セレッソというクラブはどんなイメージですか?」とサッカーファンに
聞けば、やはり下部組織の充実」とか「若い選手が育っている」とか
「攻撃的なスタイル」といった答えが返ってくるようになりつつある。
それが、サッカーファンに限らず、どこの誰に聞いてもセレッソのイメージが
湧くように、イメージをさらに確固たるものにしていくことが、セレッソのブランド力を上げ、将来的にはクラブの〝格”を上げることにつながっていくのだと思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。