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東京裁判のA級戦犯も合祀されている靖国神社。そこに参拝することは、日本人として負い目を感じなければいけないことなのか。“文化干渉”を毎年くり返す中国、韓国とそれにおもねる国内の反靖国派―彼らの“暴論”に対し、大原康男氏らが徹底論駁する。外圧に弱く閉塞する日本の核心は「靖国問題」にあるといっても決して過言ではない。日本人にとって靖国神社とは何なのか、今こそ、日本人にかけられた呪縛を解く!
Posted by ブクログ 2009年10月04日
靖國神社について論じるには、知っておかねばならない「基本」が記してある。靖國神社と全国にある護国神社は、全く相違なく存在している。神社そのものと、参拝は区別して論じるべきだろうが、靖國の教義といわゆる東京裁判の見方が、どの保守派の言辞においても一致しているのは、論議が単調に過ぎる。東京都千代田区三...続きを読む
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