ひとりと一匹(小学館文庫)

ひとりと一匹(小学館文庫)

616円 (税込)

3pt

4.7

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総アクセス数5000万を超えるペットブログ人気No.1の「富士丸な日々」著者による写真入りエッセイ。ひとりで寂しさに耐えるほうがよっぽどいい、と思っていた俺に“絶対的な愛”の意味について、お前は教えてくれた…。1DKで肩を寄せ合って暮らすハスキーとコリーのミックス犬“富士丸”との間に生まれた深い絆に、「せつなさが込み上げ、恥ずかしいほど泣いてしまいました」「優しい気持ちになれました」「幸せとは、生きるとは何かを考えるいい機会になりました」と、多くの共感を得た感動作。

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ひとりと一匹(小学館文庫) のユーザーレビュー

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    購入済み

    共感

    2021年02月04日

    富士丸くんは,コリーとハスキーのミックス。
    ブログも人気があったみたいだけど,全然知らなかった。
    その溺愛ぶりは共感の嵐。

    0

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    この評価に関しては、
    「富士丸の可愛さ&父ちゃん(穴澤氏)の見事なツンデレっぷり」
    に対するトキメキが大きく作用してるので、あまり参考にならないことをご了承ください。


    大好きなサイト「富士丸な日々」の管理人である穴澤氏による、
    愛犬富士丸に宛てた手紙、という形式の本。

    とにかく富士丸への深い愛...続きを読む

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年10月28日

    富士丸と穴澤氏との日々の生活。

    穴澤氏の知らない面がいっぱいあって、びっくりしちゃった。
    ずっとブログ読んでたのにね。
    でも、亡くなちゃったことを知ってるから、
    富士丸が出てくると泣けて泣けて泣けて。

    0

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