人を助ける仕事(小学館文庫)

人を助ける仕事(小学館文庫)

ビジネス・実用
660円 (税込)

3pt

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「世の中を救いたい」「人の役に立ちたい」と願いながらオウム真理教の信者になっていった若者たちと向き合ってきた著者が、平凡な生活と地道な仕事の中に「生きがい」を見出した20代から30代の人々を取材。自分に素直に、だからこそ紆余曲折を繰り返しながら、福祉や救急、介護など人を助ける仕事にたどり着き、本当のやりがいを見つけた37人それぞれのドラマを丹念に描き出す。重松清氏も絶賛! 『週刊文春』好評連載が1冊に。

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人を助ける仕事(小学館文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人を助ける仕事に従事する、
    人達の生き方が書いてある一冊。

    特別な人なんかじゃない、
    市井の(普通の)人がそれぞれのストーリー、
    想いを持って働いている。

    思わず胸が熱くなった。
    特別なことなんてしなくても、今、
    目の前にある"自分に出来ること"を
    最大限すればいいんだ。

    大切なもの、思いださせてくれた。

    ありがとう、貸してくれた友人に感謝。

    0
    2013年06月11日

    Posted by ブクログ

    人を助ける若者たちの半生のインタビュー。仕事はあくまで手段であり、どう生きたいかを見つめたからその仕事に就いた人たち。現状に満足しきってない人が多いのも惹かれるところ。重松さんのあとがきもヨイ。

    0
    2012年08月28日

    Posted by ブクログ

    買おか 中古か新品か?
    100731by江川の『勇気...』
    ---
    決めた瞬間・動機:
    peace winds japan 元トラック野郎19,
    骨髄バンクコーディネーター33,
    社会福祉士通信で介護団体創設の元記者41,
    市の平和推進室116, 120,
    国連・UNICEF139,
    精神保健福祉士160, 168,
    社会福祉士通信177,
    教育NPO251,
    音楽療法士262,
    福祉住環境コーディネーター276,
    赤十字職員301,
    ---
    勉強方法・なり方・変わり方:
    18, 20, 23, 介護でも個人に興味を45, 鍼灸&アロマ64, 66, 長崎市平和推進室と詩in1955:120-1, 英国修士号は10ヶ月!!!139-40, 精神保健福祉士:自分の弱さをさらすこと167, 社会福祉士176, 釜ヶ先支援185, 精神科看護師199, 更生保護施設職員213, 信頼される管理栄養士に231, 236, 音楽療法士259, 喜ばれるツボ:ホームヘルパー269, 272, 福祉住環境コーディネーター279, 被災地援助NGO294, 296, 「ありがとう」と言ってもらえること:喜んでくれること:やりがい・いきがい315
    ---
    第1章
    いま挑戦のとき (9・11後、アフガニスタンへ飛んだトラック野郎―NGO職員・松田憲
    地雷の地カンボジアで義足を作り続けた格闘技マニア―義肢装具士・佐々木伸 ほか)
    第2章
    天職と思い定めて (一枚の求人ポスターが、気弱な少年を強い男に変えた―救急救命士・高橋公成
    お産は感動、ベトナムの僻村で取り上げた新しい命―助産師・江川うらら ほか)
    第3章
    迷いの果てに (薬物依存から立ち直った経験を、今度は自分が返す番―精神保健福祉士・秋元恵一郎
    営業職に挫折して暗い気持ちで渡った三宅島で得た充実感―社会福祉士・金長雄二 ほか)
    第4章
    ここが私の居場所です (少年院の先生になって知った子どもたちの劇的な生き方―法務教官・牛久真理
    局アナを目指していた短大生が失語症患者の“女神”になった―言語聴覚士・原田有紀 ほか)

    0
    2010年10月16日

    Posted by ブクログ

    いいことも
    だめなことも
    楽しいことも
    苦しいことも
    良かったことも
    良くなかったことも
    あらいざらい
    全てをさらけ出して
    なお
    この仕事なんです

    37人の「若者」の
    その 潔さ が
    見事に描き出された一冊です

    0
    2019年06月14日

    Posted by ブクログ

    立花隆の青春漂流と比較すると柔らかく、より一般的な人にフォーカスの当たったルポタージュ作品だった。

    人はどうせ死ぬわけで、どうせ死ぬなら自分らしく生きる方がよい。

    回り道をしながらも自分が生きるべき場所を見つけてきた人たちの話は勇気をもらう。

    重松清が最後に残しているメッセージが良かった。

    現代社会は自分の肥大化が起こっていて、自分探しの旅や本当の自分はどこにいるのか?といったように、自分が納得しなければすぐに辞めてしまう傾向にある。

    仕事が生きるための仕事から、生きがいのために変化してきたことが原因だ。

    本当にしないといけないのは、社会にとっての自分の居場所はどこなのか?という問いである。

    それを間違えると、変な宗教へとのめり込んでいくのだろう。

    社会は一筋縄ではいかない。
    なかなかひとは思うように行動しない。でも、それを社会が悪いとか言うのは間違っているし、それは自分勝手に過ぎない。

    社会という一つのコミュニティの中において、自分は何ができるのか?を考え続けることこそ、自分の人生を豊かにする上で大事なことなんだと思う。

    それが金持ちかどうかとか、カッコいいかどうかとか関係ないんだろうな。

    0
    2019年01月07日

    Posted by ブクログ

    あとがきより
    人生とは大小の決断が積もり積もったものと言えるかもしれない。
    「自分の方こそこの仕事によって助けられている」という人が何人もいた、自分が支えられている、「お互い様」

    医療福祉関係だけでなく、その隙間を埋める様々な方の想いと職種を知ることができた。少ないページの中にそれぞれの人生が凝縮されて読み応えがあった。

    0
    2017年11月04日

    Posted by ブクログ

    様々な人を助ける仕事。
    世の中には様々な仕事があるものです。
    どんな仕事でも周り回って必ず人の役に立つものかと思います。

    0
    2010年07月27日

    Posted by ブクログ

    いろんな仕事があるんだなぁということと、あれこれやってみたら案外と自分に合った仕事が見つかるんじゃないかと思いました。元気が出る一冊です。

    0
    2009年12月11日

    Posted by ブクログ

    仕事で生きがいは見つかるのか。

    俺自身はまだ答えが出ていない。

    消防士(レスキュー隊員、救急救命士)も紹介されている。

    人の役に立つ仕事がしたかった。

    どんな仕事でも、全部、世のため、人のためになると思うよ。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    この中に将来の自分がイメージできる世界はないかなと思って借りました。唯一、ホームレスを対象に食道を解説しているNPOがぴんときたのですが。

    0
    2012年07月22日

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