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砂漠にそそり立つ高層住宅、湖の上に浮ぶ家、騙し絵が描かれた家、岩と岩に挟まれた家……世界各地には、自然と調和した、地形を生かした不思議な家がいっぱい! 困難を極めた取材体験記と美しい写真が満載の一冊。
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Posted by ブクログ
[ 内容 ] 世界の家を撮り続けて30年―各国の世情も伝わる取材秘話。 “人が住む形”はおもしろい!政情不安定な国や撮影困難な地域を、地図と勘、経験を頼りに縦横無尽。 時には撮影中に食事に誘われたり、あまりの気持ちよさに昼寝をさせてもらったりすることも。 しかし検問所でのトラブルや、危険地帯で“死の...続きを読む匂い”を感じることも日常茶飯事。 欧米でも評価が高い、行動する写真家の世界“行きあたりばったり”紀行―。 [ 目次 ] 第1章 土の家(イエメン(シバーム) ガーナ(ゼビラ) ほか) 第2章 石の家(イエメン(ハジャラ) オーストラリア(クーバー・ピディ) ポルトガル(モンサント) スイス(エンガディン渓谷)) 第3章 草木の家(デンマーク(レーセ島) パプア・ニューギニア(セピック川流域) セネガル(エルバリン) インドネシア(ニアス島)) 第4章 水の家(インドネシア(ナイン島周辺) ミャンマー(インレー湖) カンボジア(トンレ・サップ湖畔) ペルー(チチカカ湖)) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
ガーナ、セネガル、イエメン、パプアニューギニア・・・・。気にも留めなかった国の家々。世界に思いをはせることができた。岩の家、石のビルディング、草の家、水の家。世界は広い。度肝を抜くような建築物が美しい写真と楽しい紀行文で紹介されている。
タイトル通り、著者さんが世界の変わった家を訪ねて書いた本。 写真集みたいなものを期待して買ったんだけど写真の量はそれほどでもなく、旅行記的な性格の強い一冊でした。 変わった家やその周囲にまつわるいろんなエピソードが読めてこれはこれで。 文章はちょっと読みにくいかも。気にするほどではないかな。
家の紹介というよりは、冒険記といった印象。 自分はまだ、世界のほんの一部分しか知らないのだ。 それにしても、危険かもしれない地帯に同行して行く奥さんが本当にすごい。
タイトルの示す通り、世界中の不思議な家を訪ね歩いた紹介本。ビジュアル多し。個人的にはオーストラリアのオパール採石場を兼ねた岩盤くりぬき系の家が好み。広くしたいと思ったら掘削機で広げるらしい(笑)
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世界の不思議な家を訪ねて ――土の家、石の家、草木の家、水の家
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小松義夫
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