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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「山びこ学校」から「続・山びこ学校」、そして「詩の授業」まで無着成恭の仕事は一貫して教育とは何かを問う実践であった。そしていま、ひとりの仏教徒としての場所から、日本の戦後教育、また戦前・戦中の天皇制教育とは何であったのかを自分史を通して語る。
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Posted by ブクログ 2013年10月12日
ずいぶん昔の本です。 数年前に退職された先輩に頂きました。 本の扉には「霧晴れて あまりに近き 彼我の間 成恭」とサインがしてあります。 今読んでも,新鮮な指摘が随所に見られて,「日本の教育界はなにも変わっていないなあ。いや,もっと悪くなっているかもなあ」って思いました。
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