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ようやく刀火の仮妻として認められた千樹だが、宮中の薫物合わせで嫌がらせを受けたりと苦労が絶えない。そんな中、都に鬼が出没したという噂が耳に入る。しかもその姿は、以前雅近に取り憑いた冬鬼を彷彿とさせて?
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Posted by ブクログ
刀火の血は鬼の気配を感じないのに、都に鬼が出て人が傷つけられる事件が起こる。千樹は異界へ通じる成る絵を描ける上に、描いたものが具現化する強い力もあるため、法師や先を読む能力のある者には危険視される日々。 そんな中、鬼のために無法地帯になった千樹の国である上北国から、ある人物が来て、千樹の力で上北国を...続きを読む救ってほしいと誘う。 お互い恋愛下手な刀火と千樹がなかなかラブラブにならない…。仕方ない、早く次を読もう。
絵を成すことがどういうことなのか、と主人公が自覚し始める巻でした。 修羅場で終わったので続きが楽しみです。
シリーズ4巻目。刀火の正式な仮妻になったことで起こるやっかみや事件がメインの話。そして刀火のことが好きで大事だからこそ離れようと決意した千樹の想い。けれど千樹が自分の元から離れていくことを無意識のうちに拒む刀火。雅近の態度に苛立ち、突然現れた彼の兄・頼近も怪しすぎるし、千樹にとっては辛い試練の巻だっ...続きを読むたような気がする。刀火はこの巻あんまり活躍してないし、むしろ弟の綾峰が切なすぎて健気で応援したくなった(笑)刀火のラストの行動にちょっとキュンとなりましたが、次巻では千樹に対してもっと押せ押せで行ったらいいと思うww
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