輪るピングドラム 【小説版】

輪るピングドラム 【小説版】

小説・文芸
1,324円 (税込)

6pt

双子の高校生・冠葉と晶馬、そして妹・陽鞠は三人で暮らしている。身体の弱い陽鞠を連れて、ある日水族館を訪れた兄弟たち。楽しく過ごす中、陽鞠が倒れ病院へと運ばれる。絶望する冠葉と晶馬だったが、突如、陽鞠が起きあがり……!? 「セーラームーン」「少女革命ウテナ」の幾原邦彦が手がけた人気TVアニメ「輪るピングドラム」の原作小説!!

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  • 映画化

    「劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM 後編 僕は君を愛してる」

    2022年7月22日公開
    声の出演:木村昴、木村良平、荒川美穂

  • 映画化

    「劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM 前編 君の列車は生存戦略」

    2022年4月29日公開
    声の出演:木村 昴、木村良平、荒川美穂

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輪るピングドラム の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 輪るピングドラム 【小説版】
    1,324円 (税込)
    双子の高校生・冠葉と晶馬、そして妹・陽鞠は三人で暮らしている。身体の弱い陽鞠を連れて、ある日水族館を訪れた兄弟たち。楽しく過ごす中、陽鞠が倒れ病院へと運ばれる。絶望する冠葉と晶馬だったが、突如、陽鞠が起きあがり……!? 「セーラームーン」「少女革命ウテナ」の幾原邦彦が手がけた人気TVアニメ「輪るピングドラム」の原作小説!!
  • 輪るピングドラム2 【小説版】
    1,324円 (税込)
    両親のいない高倉家は、双子の冠葉と晶馬、そして妹の陽毬の三人で暮らし。ある日、余命いくばくもない陽毬が息絶える。絶望する冠葉と晶馬だったが、死んだはずの陽毬がペンギン帽子を被り起き上がり「生存戦略!」と叫ぶ。ペンギン帽子を被った陽毬は、陽毬とは別人のようで、冠葉と晶馬に「ピングドラムを手に入れろ」と命ずる。陽毬は、その不思議なペンギン帽のおかげで生き延びることになったのだ。「ピングドラム」とはなにか――そのキーを握る荻野目苹果を探るうち、ひょんなことから苹果は陽毬と友達に。実は、苹果は、晶馬たちの担任・多蕗へのあるプロジェクトを遂行するため、日記に従って、多蕗をこっそり追いかけまわしていた。しかし多蕗は人気女優・ゆりと婚約。それでもあきらめない苹果の行動を、陽毬のため日記を手に入れる条件で、晶馬は手伝うことに。そんな中、日記を何者かに半分奪われた苹果をかばい晶馬は事故に遭う。幸い軽傷だった晶馬は入院先で拉致される。晶馬のため、日記を渡してしまう苹果。そして再び、陽毬が倒れ……!?
  • 輪るピングドラム3 【小説版】
    1,324円 (税込)
    両親のいない高倉家は、双子の冠葉と晶馬、そして妹の陽毬の三人で暮らし。ある日、余命いくばくもない陽毬が息絶え、絶望する冠葉と晶馬。しかし、死んだはずの陽毬がペンギン帽子を被り起き上がり「生存戦略!」と叫び、冠葉と晶馬に「ピングドラムを手に入れろ」と命ずる。陽毬は、ペンギン帽のおかげで生き延びることになったのだ。「ピングドラム」とはなにか――そのキーを握る荻野目苹果を探るうち、苹果は陽毬と友達になる。苹果の持つ、亡き姉・桃果の日記が「ピングドラム」なのか? 日記を巡り、人々の思惑が入り乱れる中、真砂子が高倉家を訪れる。「冠葉を返して」と陽毬に迫る真砂子。追い詰められた陽毬は忘れていた過去を思い出す。いらない子供が捨てられ、やがて透明になっていく場所・子供ブロイラーにいた陽毬に、「運命の果実を、一緒に食べよう」と言ってくれた少年――晶馬の手をとったことを。一方、冠葉は、陽毬の治療費のため、父の組織の残党と行動をともにするが……!?

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輪るピングドラム 【小説版】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アニメはもう何回も見たけれどノベライズは積んでしまっていたので改めて
    こういったアニメ原作のノベライズは割と文体などに引っかかりを持ってしまうことが多いのだけれど、まるでピングドラムの世界を映し込んだような文体、文章の構成が始終心地よかった
    幾原作品の魅力は登場人物の心情を詳細に語らないところにあると思ってはいるけれど、彼、彼女らがあの時何を思っていたのか、何を考えていたのか
    そういった補完がどれもアニメのあの場面を引き立ててくれるものとなっていてとても良いノベライズだと思います 中、下巻も楽しみ

    0
    2026年06月10日

    購入済み

    謎が渦巻く第1巻

    テレビ版が大好きで劇場版も公開されたので小説版も読んでみようと思いました。

    この巻では苹果の存在感が半端ないです。
    あらゆる手段、解釈を用いて「運命」を実現させようとする執念が不気味で恐いけど、それをするだけの理由があることで、ただのやばい人ではない魅力を感じます。

    高倉家も何かあるんだなと思わせる描写で第1巻目は幕を閉じます。

    映像では汲み取りきれない心理描写を活字で把握できるのは小説版の良いところだと思います。

    幻想的な空間や雰囲気はアニメを観ていると想像しやすいかと思います。
    時系列や場面が結構飛ぶので、そこもアニメを観ているとすんなり入り込めると思います。

    何度も楽しめる作品なので、アニメが気に入った人は手にとって読んでほしいし、小説が面白いと思ったらアニメを観てほしいです。

    #切ない #ドキドキハラハラ #深い

    0
    2022年10月26日

    Posted by ブクログ

    劇場版鑑賞の前におさらいしておきたいと思い、積読だったこの小説版を今読んでいます。

    この上巻ではアニメ版と比べてストーリーの変更などありませんでしたが、冠葉や晶馬が家にいない時の陽毬が、どんなふうに時間を過ごしているのか、それがすごく良かったです。
    この上巻は陽毬の巻だったと感じました。
    ストーリーには直接絡んでこない陽毬をここまで印象付ける、これは単なるノベライズではなく、まぎれもなく小説版です。
    そして文体がとても優しいです。
    易しいではなく、優しい。
    キャラクターがキャラクターに優しい。そして読者にも優しい…
    それでいてくどくならず文学的な表現にも溢れています。


    ところで、個人的に日本人のアラサーくらいの作家の書く、色の描写がとても嫌いなんです…

    例えば"ミン・ブルーの〜"みたいに、一般にはあまり聞いたことのない色の名前をよく書いているじゃないですか。でもそのシノワズリな陶器の青を、作家の感受性で見て何か他の青として書いて欲しいんですよ…〜みたいな青、的なそういうの。比喩表現じゃなくてもいいんです。

    あと、"へらりと笑う"っていうのもよく見かけるのですが、その笑顔がどんな笑顔か描くのが文学なのでは?と思うんです、ト書じゃないんだから…

    しかし、そういう類いの作家の文学性の欠如はこの小説ではあまり見られませんでした。

    読者に想像させないで作家が特定したいものと、作家が読者に想像して欲しいもの、そのそれぞれ二つのバランスが素晴らしいと思いました。

    ただ一つ、細かいことですが、ファッションに関する記述はやはり日本人作家らしい残念な部分もありました…

    登場キャラクターのファッションについて、かなり細かく着用アイテムやそのカラーやデザインが書かれているのですが、パフスリーブで長袖でワンピース…などという謎のアイテムが出てきたりします。はっきり言ってこれはダサいです…

    ファッションに興味のない読者なら、それっぽいアイテムの名前が羅列されていたら、雰囲気なんかオシャレなんだなーって読み進められるのかもしれませんが、自分は村上春樹を読んでも、冷静に頭の中でその登場人物の女のそのスタイリングを再現したら、街の変わり者にしか見えないだろ…と、あまりのファッションセンスの無さに萎えて次第に読まなくなったクチなので、良い作品なだけに尚更ちょっと辛かっです。

    わからないことなら無理してアイテム名などを書かず、何かに喩えるなどしてこれもやはり文学的な表現で書けばいいのになと思ってしまいます…

    これは日本人の作家ほぼ全員に言えることです。
    あなた達全員ファッションのセンス無さすぎです。

    でも京極夏彦のあのルックスに誰も突っ込まないんだもんね、こればっかりはもう仕方ない案件なのかもしれません…


    しかしそれを踏まえてもこの小説は素晴らしい作品でした。

    この文体とリズムはとてもオリジナリティがあり優しく心地の良いものでした。

    また苹果の言動や行動は活字の方がパンチがあって楽しめました。

    それから冠葉は活字の方が木村昴でした。


    まだ2巻も読める。
    うれしい。

    0
    2022年06月05日

    Posted by ブクログ

    アニメは視聴済み(だが内容は忘れた)。アニメで消化不良だった部分が理解できればと思い、読んでみる。アニメの演出をそのまま描写したような、なので文章単体で読むと少し伝わりづらい表現が多い。おそらくアニメにとても忠実なのだが、忠実すぎて小説として最適化されていないところがあり、これ単体で楽しむには少しだけ難があるかもしれない。アニメでは明示的に語られない心情などが書いてあるので、補完的に読むのが良いかも。とはいえこちらはこちらで充分に引き込まれるのでオススメ。この巻のハイライトはやっぱり「そらの孔」分室かな。

    0
    2021年04月04日

    Posted by ブクログ

    生存戦略しましょうかー

    アニメの全てが抜群に好みなのに、
    そのメッセージがどうも掴みきれなくて、
    この作品をより深く知りたくて、原作を手に取った。

    アニメ以上の発見は、まだなさそう。
    魅力的な登場人物が出揃った上巻、
    ピングドラムを巡る陰謀は、どのように絡まり合うのか。

    難解すぎて、大衆受けはしないかもしれないが、
    究極の可愛いが詰まっている、完璧な作品。

    こんな作品を生み出せるクリエイターになりたい。

    次巻からは物語の核心に迫る描写が増えるのだろう。
    私が原作を手に取ったきっかけであり、
    究極の可愛いさを感じる未知の部分。
    原作では、しっかりと受け止められますように。
    そのまえにアニメを見たい欲が、ぐるぐるぐる...

    0
    2020年02月12日

    Posted by ブクログ

    アニメで全話鑑賞済み。
    始めはなんだこれと思って観始めたことを後悔したりしてたんだけど後半からの怒涛の展開にただただビックリして最終話は訳も分からないまま大号泣した個人的伝説アニメの小説版。

    満を辞して読む時が来た。。(大袈裟)

    しかし例の件に絡むの中の後半くらいからかなって思ってたらもう来るじゃん…

    全て知った状態で読み始めてるわけなので初っ端から泣くという。これはやばいな。

    0
    2018年11月25日

    Posted by ブクログ

    アニメの方が視覚的にスタイリッシュで場面もパッと分かりやすくていいですが、小説版のよいところは心理描写がこちらのが丁寧なことですね。
    中巻あたりで特に思いましたが場面の切り替え、視点の切り替え、時間軸の切り替えが多いのであらかじめアニメ見てなかった人はちょっと読みずらそう。

    アニメ忘れたころに読んで欲しい本です。

    あと装丁が3巻ともお洒落で可愛い!

    0
    2015年11月04日

    Posted by ブクログ

    アニメを数年前に視聴済み。
    ノベライズ版だと心理描写が細かくて人物に入り込みやすい印象。続きを買うか迷い中

    0
    2014年07月26日

    Posted by ブクログ

    アニメ視聴済。
    小説版は心理描写がとても丁寧で、読後にまたアニメを観るのもまた楽しいです。
    いつまでも、好きな作品。

    0
    2014年02月26日

    Posted by ブクログ

    アニメのほうは全話視聴済み。
    改めてこの世界観に浸ると、アニメでは知ることの出来なかった、各登場人物達の心情を読み取ることが出来て面白かった。

    まだまだ序章なので、これから中・下と読み進めるうちに新しい小説ならでは発見をしたい。

    0
    2012年09月07日

輪るピングドラム 【小説版】 の詳細情報

  • 映画化

    「劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM 後編 僕は君を愛してる」

    2022年7月22日公開
    声の出演:木村昴、木村良平、荒川美穂

  • 映画化

    「劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM 前編 君の列車は生存戦略」

    2022年4月29日公開
    声の出演:木村 昴、木村良平、荒川美穂

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