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Posted by ブクログ 2015年07月18日
この手の本、何度か読んで、納得してはまた忘れる。
何度も何度も再読して叩き込んだ方が良さそう。
どちらかの立場でなく、両性を客観的に平等に冷静に説明してあってわかりやすい。
また、男女比較して「強い」のはどちらか?と言うのは、判断条件の差だけで、実は心身共に女性の方が強いと言うのも納得出来る解説。...続きを読む
Posted by ブクログ 2014年03月23日
■科学的裏付けはとりあえず置いといて,
「一般論として」本書に書かれているような
男女の違いはあるような気はする。
(個人的な心象です。)
■そんなに肩肘を張らず,軽く読む分には
普通に楽しめると思います。
■男女の違いが分からないよりも分かった方が
怒りに駆られ難くはなると思うが,それで...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年12月10日
この本も男と女の「違い」をテーマにしているものです。
感想は”女はなぜ突然怒り出すのか?”と、同じです。
この本を読んで勉強してねと言いたいくらい、的を得ています。
相手を変えるより自分を変える方が楽だし、自分が変われば相手も変わります。
まずは自分を客観的に「男」「女」と捉えて、”違い”を明確に...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年11月28日
「あなたはいつもそうなのよ」
「あなたのそういうところが我慢できないの」
◆
いかにも恋愛指南書っぽいタイトル。
実は恋愛指南書ではなく、心理学の本。
女性と男性の思考回路の違いを解明してくれる。
◆
単純に心理学書として読むも良し、
恋愛指南書として読むも良し。
◆
実に興味深い。
女性が読んでも...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月04日
レジに持っていくのがすごく恥ずかしかったけど買ってしまった。男と女のすれ違いの原因を動物行動学、脳科学の観点から書いている。著者が女性ということもあってか竹内久美子の本と似ているような気がする。おもしろい。ニマニマしながら読みました。男性向けに書かれた本だけど女も読んだ方がよい。ただし、著者はカウン...続きを読む
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