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イランはアメリカの「次の標的」か――。アフマディネジャド大統領の急進的イデオロギー、核エネルギー開発は世界に何をもたらすのか。緊迫する中東情勢の未来を読む。
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Posted by ブクログ 2010年04月14日
イランをめぐる国際情勢について、イランの側からの視点を加えてくれた一冊。欧米側からではないという意味で、非常に面白かった。
Posted by ブクログ 2011年01月11日
アフマネディジャド大統領というお騒がせな指導者で有名になった。 ユダヤ人ホロコーストはなかったとか核兵器やらでアメリカ、イスラエルを敵に回して世界でやっていけるのだろうか。 アメリカと蜜月のサウジアラビアとも当然、仲が悪い。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
核開発問題でゆれるイランをめぐる国際情勢についてまとめた本。イランをめぐるアメリカの思惑などを含めまとめられているが、イランの国内事情についての記述がやや薄いのが残念。
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イラン~世界の火薬庫~
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宮田律
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