ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学

ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学

770円 (税込)

3pt

4.3

日本人としてGE初の副社長になるが、ジャック・ウェルチとビジネスの方針をめぐって衝突。その後、ベンチャー企業を立ち上げた著者が語る、ビジネス、経営、仕事。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    経歴や年齢などのせいで就職に散々苦労した著者がひょんな縁で入社したGEで実務能力やマネージメントで頭角を現し、とうとうアジア人として最高の地位まで上り詰めた時点で、かのジャック・ウェルチと喧嘩してGEを去るまでの話が主な筋です。訓示として新鮮味はさほどありませんが、会長と衝突して喧嘩で会社を辞めるこ

    0
    2011年11月14日

    Posted by ブクログ

    冒頭の著者がGEに入り成長していく姿は新書なのにドラマチックな小説のように引きこまれました。逆境に立つことで人間はどんどん成長すると良く聞きますがまさにその通りであることをこの本からも痛感。どんなことでも最終的には人がなんとか出来るのだと勇気をもらいました。

    0
    2012年05月13日

    Posted by ブクログ

    28歳でGEにエクスピダイターとして入社、副社長まで上り詰めて、CEOのウェルチと喧嘩して辞任、新規ベンチャー立ち上げという、著者のこれまでの会社人生を振り返り、その中でのエピソードとともに著者の信条とする経営哲学について語る新書。
    マネージメントや戦略本というより、著者を主人公とした、小説のような

    0
    2011年05月29日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    年齢制限によって日本企業に就職口はなく、英語が苦手なのに仕方なく外資のGEに入社。
    日本人として初のGE副社長となるも、ジャック・ウェルチ氏とビジネスの方針をめぐって対立。
    最後は、「大馬鹿者!」「シャラーップ!」とやり合い退社する。
    そして現在は、完全ハンドメイドの針を使わないレコー

    0
    2010年06月01日

ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

光文社新書 の最新刊

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

同じジャンルの本を探す