お坊さんが教える心が整うそうじの本

お坊さんが教える心が整うそうじの本

ビジネス・実用
1,430円 (税込)

7pt

玄関そうじって「たたき」を水拭きするって知っていましたか?
お手洗いではスリッパは脱ぐ(履いていたスリッパを入口で脱ぐ)って知っていましたか?(そのくらいお手洗いはきれいにするということ)

お坊さんの世界では、そうじは修行のひとつ。言ってみればお坊さんはおそうじのプロと言えます。
本書はそんなお坊さんからそうじの作法を習える1冊。
汚れを取り去るのみならず、煩悩を掃き清め、執着をそぎ落とすようにすみずみまで丁寧にそうじをする時間はとても豊かな時間です。

具体的なそうじのしかたから、そうじをすることでどのように心を整えていくのか、その手順についても詳しく紹介していきます。

毎日のそうじを続ければ、それはやがて心磨きにつながり、さらには自分の心だけでなく、周りの人の心も磨くことにつながります。

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お坊さんが教える心が整うそうじの本 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    整いました、、、

    読んでるだけで、背筋が伸びるような、
    素晴らしい本でした、、、
    掃除の仕方というよりも、
    掃除の心構え、という内容

    モチベが下がった時に、
    何度も読みたいと思う、本当に良い本だと思います、、、!!

    0
    2023年08月31日

    Posted by ブクログ

    お坊さんの生活を垣間見られる一冊。

    お寺での生活は究極のミニマムライフだと思う。

    そんな生活を自分はできない!と思ってしまうけれど
    部屋を片付けるとか掃除をするとか
    できるところを少しずつ取り入れていくことで
    心も体も健やかになっていくのかもしれない。

    欲を追いかけることは、刺激的でとても楽しいけれど
    心も体も疲れてしまうから
    自分にとって良いと思うものを少し。

    最小単位のSDGsは、ここから始まるのかもしれない。

    0
    2022年04月06日

    Posted by ブクログ

    掃除と片付けの時間帯

    掃除は朝、一日の朝いちばんに行いましょう
    反対に夜寝る前は身の回りの片付けを行いましょう
    毎日の掃除と片付けですが大切なのは続けることです

    明日に持ち越さない
    前後際断と言う禅の言葉があります
    過去のことを悔やむ事なく未来のことを案ずる事なくいちにちいちにちを精一杯悔いが残らないように全力を尽くすと言う意味です。
    この考えは心を磨く掃除においては明日に持ち越さないというルールになる

    台所
    転座の職は純粋で雑念のない仏道修行そのものであるから台所には心してたたなければならない
    一回取り出すたびに必ず閉める
    生ごみができるだけ出ないように食材を使い切る
    シンクも蛇口も水垢がつかないように必ず乾いた雑巾で全ての水滴を拭く取る
    調理器具の掃除
    こげ屋汚れがついた料理器具やシンクも水に漬けておいて翌日洗うと言う事はしない
    汚れそのものはその場で洗うのが我々のやり方
    落ちにくい汚れは母まずは打ち水をして汚れをさせ方をして磨く
    シンクの清掃は重曹が効果的、最後に感想を服用するのを忘れずに

    洗い物の極意
    料理の全体像を常に考えて無駄な工程を減らすこと
    上位の空き時間に洗い物を済ませ際よく片付けること

    手洗い
    手洗いは最も掃除に力を入れる場所の1つです
    永平寺にて修行中のお坊さんは手洗いでスリッパを履くのではなく脱ぎます
    手洗いはほっと一息息つくことができるゆとりある空間であると同時に適度な緊張感のある清潔な空間であるよう常に掃除を心がけるようにしてください
    お手洗いの清掃は少なくとも朝と夜に行います
    手洗いをきれいに保つ秘訣は汚さない使い方をするのが基本みんなに綺麗な
    使い方をしてもらうにはあなたはまず使うたびに元通りにきれいにしてお手洗いの緊張感を保つことです

    風呂
    ジメジメとしたお風呂に入れば心もじめじめしてきます浴室にカビが入れば心もカビが生えてくる身体を雑に洗えば心の垢も落ちません
    水場をきれいに保つという事は自分の心をダイレクトに磨くと言うことにもつながります
    清掃の際落ちにくい汚れには重曹を使う

    洗濯
    1つの手間を省く事はもう1つ2つと増長する心の緩みにつながります。
    洗濯物は毎日出ます、洗って干して畳んでしまうこれをきちんと行うだけでもそれなりの手間になりますが無理なく行うためにはとにかく量をためないこと。

    ちょっと油断することですぐ怠け心が出てくる煩悩まみれの私自身をこそ選択しなければならない

    食器
    いかなる道具に増して食器は丁寧に扱います
    雲水たちは食器洗いをしません、食べながらきれいにしていきます。
    禅寺では誤って食器を地面に落とす事は寮舎を回って先輩方に詫びを入れなくてはならないくらい罪が重い

    消臭
    余計なものがなくいつもきれいに保たれて空間だからこそ、お香の香りがより一層引き立つ
    消臭の基本は空気の入れ替えです。
    風通しを良くし今吹いている風の中で生きること今と言う時を感じること
    お寺の良い香りをかけて支えているのが角谷緑茶といった天然の消臭剤
    備長炭は見た目にもよくいざというとき燃料にもなりますので置いているお寺がよくあるかびて

    カビ対策
    どんな部屋でもものが1つもないところにカビは生えません
    ものがありすぎて尻ができなくなったとき日光が遮られ風が通らず湿気がこもりそこにカビが入る環境が整っている
    つまりカビが生えていると言う事は心にカビが入っているサインなのです
    余計なものを持たない余計なものをおかないようにするのが大事

    照明
    日を決めて定期的にきれいにすることをお勧めします
    永平寺では3のつく日18のつく日を毎日は手が回らない場所の掃除に当てているそうです

    ガラス
    ガラスは透明さ無執着の象徴、ガラスが曇っていたり手垢がついていたりしたら心まで曇ってしまいます
    ガラス磨きの寒いには新聞紙が役に立ちます手ごろな大きさにくしゃくしゃとたたんだ新聞紙に少量の洗剤と水をつけてゆっくりとガラスを磨きます。



    掃除を終えたら
    ものを持たないものを持たない生活はとても心地よいもの
    ものを所有することにとらわれずも所有の暮らしを通して心の自由を貫いた本当に必要なもの自分がそのものと自然に気持ちよく暮らせるもうだけを選ぶようにすると掃除はとても楽になります

    整理整頓
    あるべきものがあるべきところにあるべきようにしてあるそれができないのは何何故か
    それは物の扱いが粗雑になっているから
    つまりあなたの心が粗雑になっているということです

    0
    2019年11月02日

    Posted by ブクログ

    玄関掃除、網戸掃除、床掃除、トイレ掃除。
    箒を使う、少ない食器を大事に使い続ける、備長炭はインテリアにも消臭にも緊急時の燃料にも。
    排泄機能に感謝、持たない、今吹いている風の中で生きる

    0
    2017年04月20日

    Posted by ブクログ

    面倒だった床の雑巾がけが好き(?)になったのは、
    寺を訪れて以来、
    ・・・だった様な気がする。

    堂内に射し入る光がどこを照らしても、
    埃がまったくキラキラしない。
    床は隅々まで磨き上げられ、
    不浄な気配がどこにも感じられないのだ。

    (どう掃除すれば、このような空間が作れるのだろう?)

    全くわからないが、
    あの日から私は、
    便利なクイックルワイパーの使用を極力やめて、
    雑巾を使うようになった。

    腰をかがめて
    床を磨き上げる所作に感じる、なんとも言えぬ心地良さ。

    それは
    >掃除とは 汚れるからするのではなく

     こころを磨く「修行」

    であるから、だそうだ。

    何度も洗って使える雑巾は経済的だし、
    家もおそらく大満足。
    (寺では仏像が満足顔であった様な気がしたから。)
    さらに
    これが心の修行になっている、
    とは

    なんて、
    素晴しい一石二鳥♪

    面倒な掃除も面倒じゃなくなる
    「やる気」にさせてくれる本だった。

    0
    2013年12月30日

    Posted by ブクログ

    この本を読んでやっと求めていた掃除本に出会ったと感動した。
    掃除をするのは自分の心も清めること。
    掃除自体が修行とする禅宗のお坊さんの本。
    曹洞宗では特に、トイレ掃除を大切にする。裸足.素手で行う。
    食べ終わったと同時に台所が片付くように工夫。
    持ちものは最低限で大事に使う
    庭仕事も大事に。

    0
    2013年12月20日

    Posted by ブクログ

    掃除に対する考え方を変えてくれる1冊です。掃除や修繕など、手を入れることで自分の心も管理し整えることが出来るということが、一つ一の僧のやり方を挟みながら教えてくれます。これを期にこの本を読み込んで自分自身の掃除への意識改革をしようと思いました。大変刺激された本です。

    0
    2012年05月19日

    Posted by ブクログ

    整理整頓を学びたくて読みました。身の回りの汚れは心の汚れなので日々綺麗にしておくことが穏やかに生きていく秘訣なのだと思います。また、必要なものを必要な分だけもつことや良いものを長く使うことでものを大切にする心を養うことが大切だと思いました。

    0
    2022年01月28日

    Posted by ブクログ

    掃除が苦手で片付け関連の本をいろいろ読んできたが、この本はいかに手を抜くかを考えがちな片付け本とは一線を画していた。なぜ掃除をするのか、どういった心構えで家事に向かうべきかなど、精神的なことに比重を置いており、ラクをするのではなく丁寧に暮らすことを推奨している。私もそうだが、面倒くさがりの人には耳が痛い話かもしれない。しかし、ひとつひとつの家事を丁寧に行うことは、自分の心を整えることにつながると理解したら、雑な仕事はしたくないと思えるようになった。手始めに、汚れた服を手で洗ってみた。洗濯機のボタンを押すだけのときと違って、汚れが目に見えて落ちたのが分かり、心まですっきりした。毎日は無理でも、週に一度くらいは丁寧な仕事をする日をつくろうと思う。

    0
    2017年04月25日

    Posted by ブクログ

    シンプルに生きる事を目標に、衣替えの要らない洋服の持ち方に憧れていたけど、衣替えは季節を感じる大事な行事だと書いてあり、考え方を改めてようかと思った。
    基本的にはものを大切にする心を、掃除を通して教えられた一冊だった。

    2016.9.3

    0
    2016年09月03日

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