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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鮮烈で華麗な独自の美的パフォーマンスと、退廃のなかに愛と永遠を求める情熱的な音楽で新しいバンドスタイルを築きあげて若者文化に強烈なインパクトを与えたヴィジュアル・ロックを、ロック史や化粧、ジェンダー理論から縦横に解読して同時代を探求する。
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Posted by ブクログ
「というのも、当時の社会学者が少女たちを生産性のない消費主義者として糾弾したことに対し、ルイスはコスプレというパフォーマンスへの少女たちの意味付与の重要性を強調して反論を加えているからである」 ー 226ページ コスプレと少女(女性)という問題系はこれまであんまり考えてこなかったけど、魔女研究を...続きを読むする上でこのあたりは真面目に読むべきなのではないかと思って手にとった次第。 宗教とサブカル、もっと突き詰めれば宗教とコスプレという問題系は意外や意外奥が深いのではないかという気がしてきている。ファンタジーにいかに関わるかという倫理の問題があって、コスプレはその一つの現れなのだとしたら、やはりこれはポストモダンの時代にいかに宗教に関わるかということにも大いに関係があるだろう。 あと、スピリチュアルにしろ魔女にしろ、女性優位な文化に関心を持つ傾向が僕にはあるらしくて、そのへんは家族が女系だからとか、通っていた小学校が女子大の附属だったからとかそういう影響があるのかもしれないなとふと思う。いやまあどうでもいいことではあるけれど。
ヴィジュアル系バンドの成り立ちやら 少女マンガとの関連やら コス集団のエスノグラフィーやら。 論集なのであくまで真面目にヴィジュアル系を論じてるが 参考資料:MALICE MIZER 写真が1ページにドーン! とか急に出てくるとやけに可笑しかったり。
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ヴィジュアル系の時代 ロック・化粧・ジェンダー
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井上貴子
森川卓夫
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